拉致問題を解決させて、北朝鮮には100年くらいは近づかないほうが良い。 . . . 本文を読む
ニューヨークフィルハーモニックオーケストラの北朝鮮公演について、
●新聞記事抜粋
韓国中央日報は、『昨日、平壌(ピョンヤン)で行われたニューヨークフィルハーモニックオーケストラの公演は、北朝鮮・米国関係において歴史的道標(みちしるべ)として記録されるであろう。1950年、韓国戦争勃発以来、北朝鮮にとって米国は、百年の宿敵だった。また米国にとって北朝鮮はやくざな国家だった。こうして60年間にわた . . . 本文を読む
大方の予想通り、韓国大統領選挙は李明博新大統領が決まった。福田康夫首相は早くも2月に訪韓する予定を模索している。ノムヒョン政権で氷結した日韓関係は急激に改善すると予測できるし、成熟へと進化するものと思われる。 . . . 本文を読む
李明博氏、優勢を維持=韓国大統領選、19日投開票 (時事通信) - goo ニュース
李明博候補優勢とはいえ、BBK事件に絡んで、与党側は証拠写真で止めを刺したい考えである。
さて、韓国といえば選挙での中傷合戦や暴力国会が取りざたされるけれども、個人的には悪くない風習?だと感じている。
特に、大統領選挙は、運動期間が長期になるために、互いの中傷によって殆どの瑕疵は白日に晒され、選挙後にボロが出る確 . . . 本文を読む
金大中事件の責任は日本にもある。日本の植民地統治に協力したとされる「親日派人名辞典」の出版予定。など、韓国盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、政権の終末末に、日本を排他する民族主義を妄信している。 . . . 本文を読む
韓国政府は、事実上「日本への主権侵害」を陳謝したが、当の金大中前大統領は、「日本は主権侵害される一方で保護責任を放棄した。これは人権侵害だ」と述べ、日本政府の人権侵害を批判した。 . . . 本文を読む
10/24付朝日新聞には『韓国大統領は強力な権力を持つが、金大中氏は在任中、自ら事件の封印を解くことはなかった。「真相が解明されれば、被害者の私が韓国政府を代表して日本に謝らなければならない」。当時の思いを側近にこう語ったという。』 . . . 本文を読む
韓国政府は、『金大中事件はKCIAの犯行だった』との結論を日本政府に伝えたが、日本国の主権を侵害したことは謝罪がなく、報告書には『真相究明を怠った日韓両政府に責任がある』という事だそうだ。
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南北首脳会談 宣言だけでは変化なし? 平和体制誘導なお不透明(産経新聞) - goo ニュース
南北首脳会談は、共同宣言「南北関係発展と平和繁栄のための宣言」を残し終わったが、課題と疑問が残った。
●任期満了退陣直前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領が、大型経済協力推進を約束したことは、後継政権に対する足枷を残した形になった
●休戦状態にある朝鮮戦争の終結に向け、米中を含む当事国会議の開催を模索す . . . 本文を読む