
野毛屋さんへ午前アジ釣行した翌日、鮎友釣りの師匠であるN会長からメールが入る。

(水気取り中。)

(お初。)

(定番のようです。)

(これも凄いぞ。)

(集合写真。)
「山菜を採ってきたから取りにおいで。」
N会長は毎年春になると良質な山菜を求めて遠征するそうで、今回も西会津で採ってきたとのこと。
山菜のために会津まで行くのかと思うだろうけれど、鮎釣り師の距離感覚は常人とは異なるのですよ。
旨い鮎のためなら500kmの移動など意に介さない人たちだからね。
お返しにフィレに下ろしたアジを真空パックしてお持ちし、袋一杯のコゴミをいただいてきた。
聞けばN会長と奥様で西会津の河原でダンボール3箱分のコゴミを採ってきたそうだ。
凄いな。
コゴミはクサソテツの若芽のこと。
春に芽を出し、アク抜きがいらない食べやすい山菜だ。
旅館などで食べたことはあるけれど、自宅で食べるのは初めて。
溜水で洗って汚れを落とし、少々塩を入れたお湯で2分茹で、冷水で冷やして水気を取る。
下処理はこれだけ。
楽ちんよ。

(水気取り中。)
下処理が済んだら醤油を振りかけカツオ節を散らし、マヨネーズをチョビっと添える。

(お初。)
コゴミのマヨ醤油和え。
ググってみたらどのサイトでも筆頭に挙がっている定番のようだ。
鮮やかなグリーンが目にも映える。
シャキッとした歯触りに爽やかな香りが広がる。
ほのかに樹の実のような味がする。
これは旨い。
N会長曰く、西会津のコゴミは茎の筋を取らずにそのままでイケるとのこと。
いくらでもイケちゃうぞ。

(定番のようです。)
コゴミの味噌汁。
これも定番のようだ。
味噌汁に下処理したコゴミを入れるだけ。
コゴミは味噌とも合うな。

(これも凄いぞ。)
ワラビのポン酢漬け。
これもN会長からいただいた品。
ワラビは食べ慣れているけれど、ヌメリがあってシャクッと歯応えがあるものは初めて。
驚きのワラビだ。

(集合写真。)
新鮮な魚は食べ慣れているから市販との差は知っているけれど、山菜も同じなんだな。
産地と鮮度によってこんなにも違いがあると思い知った。
来年からN会長の山菜採りに同行させていただこうかな。
🌱
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます