自由広場

穿った独楽は廻る
遠心力は 今日も誰かを惹きこむ

嗚呼このテンション久しぶり

2006-09-15 04:02:44 | どーでもいいことつらつらと。
大切なことが何で、無意味なことが何か解かった様な気がする。そんな午前4時。


今まで、自分の研究室活動について書いてこなかったけど、それは何もしていなかったから・・・ではなくて、いや、それもちょっとはあるかもしれないけれど・・・・つまりは無難にこなしてきてたんですよね。無難に。


ここに来て、急ピッチ。ちょっとヤバ目なんです。ほんと壊れそうになります。これが誰もが経験する焦燥感虚無感ってヤツかぁ?どうでもよくなってくるんですよねぇ。



ま、大学のことはどうでもいいや。冒頭の一文で言えば、明らかに後者ですから。

今日バイトの帰りの電車の中で面白いことを考えた。実行したいけれど、時間的に束縛されすぎ。とりあえず保留にします。

その電車はちょうど帰宅ラッシュとあり、満員電車なんですよ。


しかし、満員電車ってなぜ「満員」になるんですかね。
周りを見れば、携帯いじっている人、本を読んでいる人、新聞に目を通している人。直立でいればかなり空間を確保できる気がするんだけどなぁ。せめて荷物を手前に移動させるくらいはしたほうがいいと思う。ま、今回のバイトは今日で最後だったので満員電車ともしばらくおさらば。

気がつけば、窓に一匹の若い虫がひっついてた。電車が発車すると風圧で羽がビュンビュン煽られて、体も横に倒されへばり付くのに精一杯そうでした。
虫から見た満員電車の僕らはどう映るんでしょう。

あっ。

ついに力尽き、虫は遥か後方へ飛ばされていきました。なんであそこまで頑固に窓にへばり付いていたんでしょう。己の一生を懸けた戦いを見た気がします。


とにかく、明日締め切りの資料作成は・・・明日やります。もう寝ます。

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