皆さま、メリークリスマス♪でございますw
発売されたばかりのホビージャパン(HOBBY JAPAN)2017年2月号に開発中の1/1000アンドロメダ2202のCGモデルが公開されました!!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
さすがにその記事をそのまま載せる訳にはいかないので(※12月25日追記:電撃ホビーウェブさんでも記事が掲載されました。こちらでは画像も確認できます)言葉と感覚だけでお伝えしますと、全体の印象としては、旧バンダイキットに比べて艦首の前甲板(第一砲塔より前)がかなり長くなっている印象です。
対照的に艦尾部の長さは短め、ギッチリ主砲塔が詰め込まれている印象です。
ただ、実際の寸法は、艦首の第一砲塔と第二砲塔、艦尾の第三砲塔と第四砲塔のクリアランスは同じかもしれません。
主砲砲身はかなり長いです。
特に第四砲塔は左右旋回するとウィングと接触するのは確実に思えます。
プラモで再現されるかは分りませんが、作劇的にはウィングが可動するのかもしれませんね。
カラーリングは、波動砲後方のダクトの前縁(上下左右の計四ヶ所)がアイボリーで塗り分けられているので、準備稿のようです。
多分、そこも発売時には船体色(グレー)の決定稿なっていると思います。
あと、キットを保持する台座も非常に気になりました。
台座の左右に各二機(計四機)見えるのはシルエットとカラーリングからして確実にコスモタイガーⅡですね。
小さいので詳細までは読み取れませんが、デザインはオリジナル版と全く同じに見えます(PS版のようなステルスデザインも感じられません)。
ただ、あくまで開発中のものですから、過去の1/500ヤマトのCTⅡ等を流用したりしている可能性もありますが。
あと、台座にはブッシュボタンが三つと切り替えスイッチ一つがありまして、何らかのギミックが織り込まれるようです。
ちょうど、小林誠さんのツイートに該当コメントがありまして、エンジン始動と“拡散”波動砲の2ウェイで音と光のギミックがあるとのことでした。
そうすると、切り替えスイッチはの方はON/OFFでしょうね。
あと・・・・・・やはり気になるのは“拡散”波動砲とはっきり明言されている点で、やっぱり単なる波動砲ではなく拡散波動砲搭載艦として登場するのかもしれません。
ちなみに記事には全長や発売時期についての詳細記載はありませんでした。
ただ、CTⅡのサイズからするとかなり大柄で、やはり440メートルが正しいのかもしれませんね。
さてさて、そろそろサンタさんを御迎えする準備をしましょうか・・・・・・。
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それらしき画像を電ホビのニュースで見ました♪
小さい画像なのでアレですが、初めて立体を見ると、平面では分からなかった形がうかがい知れて、とっても興味深いです。
艦首が細長く、横腹が丸く膨らんでるのですね。
砲芯の長さにビックリしたり、意外にもゲーム版的印象が薄く、オリジナルのリメイク的な感じはヤマトと同じ流れなのがよく分かりました。
早く実物を手に取ってみたいですね~♪
電撃さんの方の記事を拝見しました。
砲身長、長っいですね。
艦載機も、コスモタイガーⅡに見えますね。
お値段の方も気になります。
それでは。
電ホビーのサイトで1/1000のアンドロメダ2202のCGモデルが公開したので、良かったです。
キットを保持する台座に三つのブッシュボタンと切り替えスイッチが一つ、ありました。小林氏のツイートに対するコメントによると、エンジン始動と拡散波動砲発射の2ウェイによる光と音ギミックですよね。切り替えスイッチにON/OFFがある。
後、発売時期とか気になる全長は440m以上だったけど、あれは、記事には書いていなった。
プレジデント・ハルトマン「来年春で発売する気がするデアール。」
何があったら、よろしくお願いします。
せめて春蘭位でないと安定感が無いですね。艦橋から後ろの余裕の無さも相変わらずです。旧日本海運の金剛型の様に艦尾部を伸ばした方が全体的に余裕もあるし、」スピード感が出るかなと思うのですが。
あとは下部の武装でしょうか。巡洋艦や駆逐艦が全方位対処可能の武装配置なのは乱戦に巻き込まれる公算が高いからで、長距離砲戦が主体の戦艦が火力の集中性から、上部に武装が集中しているのは分かります。
ですが、味方の防御網を突破して敵の巡洋艦や駆逐艦が肉迫して来たら?
彼等の莫迦では無いから火砲の死角から仕掛けてくるでしょう。
話は変わりますが、スケッチアップデジタルプラモBrue Noahtという記事というか、ブログがありまして、可潜空母から宇宙空母に改装されたブルーノアの艦底部にも主砲や対空火器があるのを見てこの人は分かっているなと感じたものでした。
ミサイルは至近距離では対処できない兵器です。弾片が自らを傷つけるからです。下方から肉迫する敵に対しては手数の多い中口径砲は最低限必要とかんがえます。
> 艦首が細長く、横腹が丸く膨らんでるのですね。
見れば見るほど楽しくなってくるデザインですよね(^_^)
> 早く実物を手に取ってみたいですね~♪
まったくです♪
でも、多分全長はオリジナル版の1/700キットを超えるみたいですから、置き場所の確保も難易度が高いです(^_^;)
> お値段の方も気になります。
電飾と音声が出るみたいですから、かなり高額でしょうね(^▽^;)
でもまぁそこは、2199当時にファンが『欲しい欲しい』と言い続けていた待望のアイテムですから、今度はファンが応える番かとw
> エンジン始動と拡散波動砲発射の2ウェイによる光と音ギミック
もしかしたら、LEDとか音声ユニットは別売りかもしれませんね。
> これは当時のオリジナル版でも感じた事ですが
いやまぁ、色々と思われるのも分りますが、『アンドロメダ』はあれでいいんじゃないですかね?
むしろ私には、“あの”デザイン以外のアンドロメダは考えられないです。
コンゴウだってヤマトだって、そうでしたから。
> 金剛改型は宇宙戦艦ですか?それとも駆逐艦?
公式HPでは駆逐艦になってますけど、『飛ぶ理由』では戦艦なので、どちらの表記も見られるんですよね。
でもまぁ、今のところは公式の駆逐艦と考えておいた方が無難に思います。
> 艦橋がオレンジ色にみえるのですが
以前の予告の時から窓枠の橙色が気になってはいるんですよねw
ただ、未だ最終仕上げの前の状態なのかもしれませんが。
> 村雨改型宇宙巡洋艦も艦底部の前砲塔がない
うわ!本当だ!!今までまったく気づいていませんでした!!
ハイパーウェポンに載っているのは2199の艦船サイズ比較に使っていたものを流用しているのだと思います。
以前電撃ホビーか何かに載っていたものをスクラップブックにして取って置いておいてあるのですが、下部砲塔が省略されていましたから。
> 村雨改型の下部砲塔の有無
画像にも下部砲塔がないのに加えて、テキスト表記されたスペックにも連装砲三基と書いてあるんで、やっぱり下部砲塔はないんだと思います。