9月30日(日)
今日はお昼に家族でピザ食べ放題へ。
子供が行きたいと言い出して行ってきたわけですが、
意外と美味しくて、パクパク食べちゃいました。
ちょっと食べ過ぎだったかも。。。
その後、少し雨が降り出した中、渋谷へ。
6月のアコースティックライブ『アコ辰』@仙台、以来となる奥村愛子のライブ。
7、8、9月と3か月連続で配信リリースしたシングルの発売記念ライブです。
全部趣の異なる楽曲。
それなのに全て奥村愛子の世界。
(ま、彼女が作ってるから当たり前の話だけどw)
でも、この彼女独特の詩にある毒やフレーズ、そして曲のうねりが大好きです。
今回も更にパワーアップしたライブを魅せてくれた気がします。
トークのグダグダ感は健在ですが、そこが彼女の魅力でもありますからね(笑)
そうそう、10月27日(土)、11月26日(月)とライブが決まったようですね。
なんと、11月は大好きなミトカツユキと共演。
これは、見逃せません!
恒例のTシャツも購入しました。
裏にサイン。
たっぷり奥村愛子の世界を堪能した後は、
本日もラーメンを堪能しました。
桂花のラーメン。
本日一緒してくれた、T川さんありがとうございました。
そう、台風で運休してる電車とかありましたが、
多少の遅延で僕は帰る事が出来ました。
そんな心に栄養週間の4日目で、もう充電過多になりましたが、
燃費が悪いので、たぶん明日で燃料0になるでしょう(笑)
9月29日(土)
今日は6月のY-nation以来で吉田山田のライブに行って来ました。
それもワンマンツアーのファイナル。
初の赤坂BLITZですよ。
席は前から10列目の左ブロック。
なかなか観易かったです。
もうね、楽しいくて仕方なかった。
でも、元気な歌なのにガムシャランナーでは泣きそうになった。
やはり、昔の彼らの姿がオーバーラップするんだね。
着々と活躍するステージが大きくなっている彼ら、吉田山田。
もっと、もっと、色んな人に知って欲しい。
そして、歌を聴いて感動して、彼らのトークで笑って欲しい。
今回の山田君のソロ『鳥人間』、フレーズが頭から離れません(笑)
記念に吉田山田のキューピーストラップ買って帰りました。
終演後、ちょうど同時間に放送されていたTBSのオールスター感謝祭'12。
名物のマラソンの直前で、ついでに応援して来ました。
先ず、ワイナイナを始めとするアスリート達の速さは目を疑った。
もう走りに推進力があるというか、としかく感動した。
あと、がんばって走っていてもサービス精神旺盛なタレントさんってやっぱり好感度上がりますよね。
応援してる声援も上がりますもん。
ま、ここで名前を挙げるのは控えますけど(笑)
一応、帰宅後O.A.チェックしたら映ってました!
ま、あれは普通に観てたら分からないでしょうね。
マラソン応援後は初の天下一品でラーメン。
こってり、ってのを食べたのだが、本当にこってり(笑)
でも、旨かった!!!
腹を満たして帰宅。
一緒に行ってくれた、りすりすさんありがとう。
そんな心に栄養週間の3日目でした。
9月28日(金)
今日は昔のバイト仲間Kさんからのお誘いがあり、SMAPのコンサートに行って来ました。
場所は人生初の東京ドーム。
ほぼ定時に退社して後楽園へ。
18時頃、もう着いた瞬間、人だかり。
16時30分開場でもこんなに。。。
ゲート入るまでにもかなり時間がかかりましたわ。
席は3塁側の2階席、ほぼ正面。
先ず、東京ドームの広さに驚き。
ま、ステージやらセットやら組んでるから、本当はもっと広いのだろうけど、それでもびっくり。
(今までで広い会場って言ったらどこだろう、武道館くらいかな。。。)
そして、その広い会場を埋め尽くす、人・人・人…
もう、圧倒されました。
会場が暗くなると、ペンライトの波がすごいことに。
なんか、それだけで感動した僕は単純?
そして、SMAPのコンサート開始。
さすが、SMAPの一言ですかね。
やはり長年第一線で活躍してるだけはあると、改めて感じました。
歌もダンスもパフォーマンスも、そして人の心を掴むのもうまいね。
3時間30分近くずっと引き込まれましたわ。
ちなみに今夜の公演は撮影が入っていたようで。。。
とりあえず、DVD出たら思い出に買ってみるかね(笑)
そんな心に栄養週間の2日目でした。
9月27日(木)
今日は友人の計らいにより、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の試写会に行って来ました。
もう、テレビで観てた頃の小学生に戻った気分で、
初代ギャバンの大葉健二氏の登場でテンションあげあげ。
もう流石のアクションです。
アクションだけでなく、シリアスな部分もコミカルな部分も素晴らしかったw
反面、二代目ギャバンの石垣佑磨は少々物足りない感じ。
役を作り過ぎた感が否めない。
あと、ファンには嬉しい、シャリバンとシャイダーも登場するわけだが、
友情出演的な立ち位置なら、やはりどちらも初代に出て欲しかったのは欲張り過ぎ?
そして、やはり、忘れちゃならないのが主題歌。
同じオリジナルの串田アキラ氏による歌。
もう、エンドロールなんて一緒に歌いそうになるのを必死で堪えました(笑)
てな感じで、『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』は10月20日(土)から公開。
日本の誇るメタルヒーローを観るべし!
ぶっちー評価:(星4つ)
9月23日(日)
今日は嫁さんの要望により、
中華の食べ放題に行って来ました。
中華料理 白楽天というお店。
なんか期間限定の食べ放題コースだったようで、
普通に食べたら高そうなものまで、食べ放題(笑)
上の写真以外にも沢山頼んで、食べたのですが、
もう食べるのに一生懸命になり過ぎて、写真撮るの忘れました(笑)
12年通算アルコール日:47日
12年終電後帰宅日:3日
9月14日(金)
今日は珍しく定時退社出来たので、映画観に行って来ました。
『るろうに剣心』。
いやぁ、これが面白かった。
殺陣のスピード感ハンパないし。
色を極力抑えた映像も物の質感がリアルで良かったし。
役者陣も絶妙だったと思います。
ストーリー的にもよくもとめられていて、すごく違和感なく楽しめました。
たぶん少し前なら最後まで満足して帰れたと思うのですが。。。
とても映画に入り込んで観てたわけですよ。
それが、ほぼラストシーンで緋村剣心(佐藤健)が倒れた神谷薫(武井咲)をお姫様抱っこして立ち去るわけですよ。
その武井咲が前田敦子に見えてしまって現実に引き戻されました。。。
ま、あのニュースに対してどうのこうの言うつもりはありませんが、なんかタイミング悪いよね。
『るろうに剣心』と言えば、少々思い入れがあって、
ちょうどこのアニメをやってた頃、最後の舞台出演が大阪であり、
その作品に神谷薫の声をやっていた藤谷美紀ちゃんも出てたんだよね。
それもあって、よくアニメ版観てたなぁ。
懐かしいなぁ~。
ぶっちー評価:(星4つ)
9月12日(水)
今日は約1ヶ月ぶりにライブに行って来ました。
前回観た静岡以来となる斉藤利菜と7月以来の幸美美佳。
出演は安里麻紀⇒愛美⇒幸美美佳⇒美元智衣⇒斉藤利菜
今回のイベントは皆バンド編成だったのですが、
その中でもヒットは愛美。
4月に同じY-nation@四谷天窓以来。
弾き語りからバンド編成になったせいか、とても印象に残った。
音がはじけてて、とても楽しい。
ちょっとチェックしていきます。
幸美美佳は先日1stミニアルバムを発売したばかり、
このアルバムに収録してある『Season』はイイネ。
なんかジーンとくる。
トリは斉藤利菜。
編成はドラム、ベース、ギター(本人)のスリーピースバンド。
考えたらこーいうライブハウスで観るのは2か月ぶり。
そしてバンド編成はいつ以来かわかりません(笑)
今日のライブとても気持ちがこもっていました。
バンドと一緒のせいか、いつもより更に愉しげ。
これは来月のワンマンツアー期待できそうです。
セットリスト
【斉藤利菜】
1.鳥になれ
2.ハナビラチョウチョ
3. 君に会える
4. くじらぐも
-アンコール-
5.わになって
あ、今日はI狩君と一緒でした。
12年通算アルコール日:46日
12年終電後帰宅日:3日
この3か月くらいで読んだ本の紹介です。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) | |
万城目 学 | |
文藝春秋 |
『プリンセス・トヨトミ』(文春文庫)、著者:万城目学
ドラマ化された『鹿男あをによし』や映画化された『鴨川ホルモー』の万城目学の小説です。
もちろんこの作品も昨年映画化されました。
さて、小説ですが、最初は歴史SFな感じかと思ってました。
でも、ま、確かにそうとは言えるかもしれませんが、これは親子の物語。
それも父と息子の物語が軸となっていました。
ラストはじんわり感動。
そこで、映画版も観てみたのですが、こんなに良いキャスト揃えてるのに何か残念な感じでした。
もちろん大阪城に集まる群衆とかすごい迫力なのですが、
正直イマイチでした。。。
未来いそっぷ (新潮文庫) | |
星 新一 | |
新潮社 |
『未来いそっぷ』(新潮文庫)、著者:星新一
ショートショートの神様と呼ばれている星新一のショートショート集。
まさに現代のイソップ物語。
と言ってもこれが発売されたのは1971年らしいのだが。。。
毒たっぷりな、大人向けなイソップ物語。
1編、1編が本当に短いのに言いたい事がすごく伝わってきます。
木蓮荘綺譚 伊集院大介の不思議な旅 (講談社文庫) | |
栗本 薫 | |
講談社 |
『木蓮荘綺譚 伊集院大介の不思議な旅』(講談社文庫)、著者:栗本薫
亡くなってから3年が経ちました。
これが伊集院大介シリーズ最後の長編ということで発売されました。
このシリーズは所謂ミステリーなので、人の死は当たり前のように出てくるのですが。
この作品、死の色がとても感じられます。
やはり著者の心情等色濃く出ているのでしょうか。。。
読んでてかなり辛くなりました。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) | |
柳 広司 | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
『ジョーカー・ゲーム』(角川文庫)、著者:柳広司
初めて柳広司作品読みましたが面白い!
短編集っぽくなってて読みやすいのに、内容はとても骨太。
ハードボイルドな世界です。
時は第二次世界大戦中、舞台はスパイ養成学校(通称:D機関)。
もう、これだけでもワクワクします。
これ、難しいかもしれないけど、お金かけてドラマ化して欲しいなぁ。
うまく、2時間でおさめられるなら映画でも良いけど。。。
デンデラ (新潮文庫) | |
佐藤 友哉 | |
新潮社 |
『デンデラ』(新潮文庫)、著者:佐藤友哉
『楢山節考』、いわゆる姥捨山に捨てられた老婆達のその後が描かれた話。
映画館の予告編で観たいと思っていたのだが。。。
結局、観に行けず。
しかし、こんなにハードな話だとは思いませんでした。
それも、熊との死闘に次ぐ、死闘。
そしてパワフルなお婆さん達。
通勤中に読んでて、気持ち悪くなるようなシーンも続出。
これ、映画ではどーなってるんだろう?
気になります。
早くレンタルか何かで観たいものです。
9月7日(金)
今日は職場の元同僚と久しぶりに飲み会。
このブログを更新するにあたって、調べてみたら、09年10月以来だった。。。
実に3年ぶり(笑)
でも、そんなブランクを感じさせない位、話は盛り上がってました。
場所は池袋の三年ぶた蔵。
元同僚のOさんもSさんも変わってなかったなぁ。
たまたま気付いたら時間が0時になる10分前。
危うく1人は終電逃すとこ。
5時間があっという間に過ぎてて皆驚き(笑)
例え3年のブランクがあろうが、こうやって集まれる仲間は良いですね。
ただ、次は3年後にならないように会いたいものです。
12年通算アルコール日:45日
12年終電後帰宅日:3日
9月1日(土)
今日は朝から僕の寝室と子供部屋の入れ替え作業。
とにかく子供と自分の本類が多過ぎるし、
重すぎるロフトベッドとデカすぎるベッドの入れ替えもあり、
終わった20時頃にはもうヘトヘト。
よく考えたら、お昼食べる時間も無かったしね。
あまりにお腹空き過ぎて、ビックボーイ行ったら、
今度は食べ過ぎた。。。
お腹重くて、気持ち悪いです。。。