アイリッシュ音楽の特徴を列記してみて、合気道と似ているなあ~
と改めて思った。
初級者とベテランでも手を取り合って楽しめる。
若手から90歳代の有名なベテランまで愛好家がいて、アマもプロも
裾野が広いのも共通だ。
あと伝統(江戸時代以前まで遡ると、よく分からんのですが)があり
過ぎるのも特徴かな。
アイリッシュ音楽にはアドリブが無いし、合気道は試合が無い。
刻苦勉励というか、骨身を削ってやらなくても参加できるが、「もうコレ一本。
一生、追究して行く!」という孤高の名人だって目指せる。
名人になると、音楽(武道)の達人だ。
どっちも飲ん兵衛、酒好きが多いのも共通だろう(^~^)。
アイリッシュ・パブで音楽は付き物だが、合気道場では飲まないだろうって?
その通り。
しかし! 合気道マニアのおじさん、お爺さんたちと飲みにいくと大変です。
武道談義が白熱すると、居酒屋で「ちょっと! じゃあちょっと持ってみて?
いいから!」
と関節技を実演し出すんです。
チョ~、激痛です。もう、堪らんですよ!!(@q@)
と改めて思った。
初級者とベテランでも手を取り合って楽しめる。
若手から90歳代の有名なベテランまで愛好家がいて、アマもプロも
裾野が広いのも共通だ。
あと伝統(江戸時代以前まで遡ると、よく分からんのですが)があり
過ぎるのも特徴かな。
アイリッシュ音楽にはアドリブが無いし、合気道は試合が無い。
刻苦勉励というか、骨身を削ってやらなくても参加できるが、「もうコレ一本。
一生、追究して行く!」という孤高の名人だって目指せる。
名人になると、音楽(武道)の達人だ。
どっちも飲ん兵衛、酒好きが多いのも共通だろう(^~^)。
アイリッシュ・パブで音楽は付き物だが、合気道場では飲まないだろうって?
その通り。
しかし! 合気道マニアのおじさん、お爺さんたちと飲みにいくと大変です。
武道談義が白熱すると、居酒屋で「ちょっと! じゃあちょっと持ってみて?
いいから!」
と関節技を実演し出すんです。
チョ~、激痛です。もう、堪らんですよ!!(@q@)