EOSシステムによる海外技工物 2012年02月13日 | 日記 日本の大手技工所が窓口になり海外(中国)で製作するMBP(メタルボンドポーセレン) 日本語で陶材焼付け冠 CADとレーザー焼成でフレームを作りますので適合精度が良く、人件費を抑える事ができる海外で陶材(セラミック)を築盛しますので、日本製の半分程度の料金で提供可能となりました。 右下第一大臼歯~材料の陶材は日本製(ノリタケ)、金属はドイツ製を使用 セラミックなので硬く、艶があり、汚れがつかない、着色しない。 適応症例がありますので詳しくは院長におたずねください。