ほぼ全ての診療にテレスコープ(拡大鏡)かマイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)を使用しています。
ライト付のテレスコープは以前からありましたが、重いもの、バッテリーの持ちが悪いもの、照度が低いもの、高価なもの(80~120万)となかなか導入に踏み切れずにいましたが、今回購入したものは、全ての条件をクリアしています。
治療の精度がさらに向上、疲労度が減りました。
ライト付のテレスコープは以前からありましたが、重いもの、バッテリーの持ちが悪いもの、照度が低いもの、高価なもの(80~120万)となかなか導入に踏み切れずにいましたが、今回購入したものは、全ての条件をクリアしています。
治療の精度がさらに向上、疲労度が減りました。