クラブ提供馬の2歳馬2頭について、育成場やクラブスタッフの方々から連絡をいただいたので報告させていただきます。
まずローレルクラブ提供馬のベルキューズについて。
お蔭様で満口にして頂いたベルキューズですが、預託予定先の武井師から育成場に指示があったようで、5月7日に美浦近郊の育成場に移動することになりました。
今後は、武井師に現地で育成の進み具合を見ていただきながら、タイミングを見て入厩という流れになるかと思います。
現在の育成先である小国スティーブルは、静内本場とゴールドアップカンパニー内の分場と2か所ありますが、本馬は状況に応じて2ヵ所を行き来しながら育成されてきました。
分場のほうでは環境に慣れない時期もあったとのことですが、現在はすっかり慣れたようで、普段の飼い食いや育成メニューも順調にこなし現在に至っています。
馬産地におけるヘニーヒューズ産駒の評価はどんどん高くなっているので、私も本馬に対して期待を寄せているところです。
一方、ターファイトクラブ提供馬のオーパキャマラードは、ベルキューズよりも先に北海道から本州に移動して、宇治田原優駿ステーブルにて調整されてきました。
そして、来週中には栗東・本田厩舎へ入厩することになりました。
これに伴いまして、5月8日(火)中には募集を締め切るとのことです。
残口も少なくなってきているとのことなので、出資にご興味のある方はお早めにご検討下さればと思います。
2頭ともこの時期に入厩に近づいていくというのは、順調に来ている証拠だと肯定的に受け止めています。
このまま順調に行って、クラブ会員さんに楽しんでもらえるような活躍をしてほしいものです。
まずローレルクラブ提供馬のベルキューズについて。
お蔭様で満口にして頂いたベルキューズですが、預託予定先の武井師から育成場に指示があったようで、5月7日に美浦近郊の育成場に移動することになりました。
今後は、武井師に現地で育成の進み具合を見ていただきながら、タイミングを見て入厩という流れになるかと思います。
現在の育成先である小国スティーブルは、静内本場とゴールドアップカンパニー内の分場と2か所ありますが、本馬は状況に応じて2ヵ所を行き来しながら育成されてきました。
分場のほうでは環境に慣れない時期もあったとのことですが、現在はすっかり慣れたようで、普段の飼い食いや育成メニューも順調にこなし現在に至っています。
馬産地におけるヘニーヒューズ産駒の評価はどんどん高くなっているので、私も本馬に対して期待を寄せているところです。
一方、ターファイトクラブ提供馬のオーパキャマラードは、ベルキューズよりも先に北海道から本州に移動して、宇治田原優駿ステーブルにて調整されてきました。
そして、来週中には栗東・本田厩舎へ入厩することになりました。
これに伴いまして、5月8日(火)中には募集を締め切るとのことです。
残口も少なくなってきているとのことなので、出資にご興味のある方はお早めにご検討下さればと思います。
2頭ともこの時期に入厩に近づいていくというのは、順調に来ている証拠だと肯定的に受け止めています。
このまま順調に行って、クラブ会員さんに楽しんでもらえるような活躍をしてほしいものです。