水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

水仙と河津桜と

2019-02-16 19:16:13 | 
事務所の前に植えてある水仙が咲いてきています。
これは3年くらい前に服部さんが持ってきてくれた水仙です。
今年も花をつけました。
咲きそうな数を数えると今年は15本くらいの花芽が出ています。

まだ咲き始めです。
咲いているのがまだ2~3本

それ以外はまだまだ蕾

夕方になって多摩川の向こう側、和泉多摩川に河津桜を見に行きました。
曇ってきたのと、夕方とで咲いているのかな?きれいに撮れるかな?
という心配はありましたが、まあいかないとわかりません。
その和泉多摩川の河川敷の河津桜がこれ

まだ、咲いていない   そう思いました。
それでも近寄ってよ~く見ると
ありました!

1~2輪
おしるしだけ咲いてます。
そして、去年は河津桜が並んで2本生えていましたが、今年は一本だけになっています。
一本切ったのかなあ。    なんで?

去年はもっと咲いてたよなぁ、
今年はやっぱり寒いんだろうか?
なんだかわからない天気、気温だよなぁ。

ただ河津桜の花は去年より遅いのははっきりしたようです。
去年のブログと比べてみました。
早く咲いてこないかなあ。  さ く ら




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行けなかった m(><)m

2019-02-15 19:28:37 | 日記
昨日、確か今日多摩川の河津桜を見てくると言ったはずでしたが
約束を破りました。

今日は行けていません。
午前中はお客さんが来て、事務所にいました。
午後は出かけました。
そして新しい物件を見て貸主さんと打ち合わせしてきました。
物件を見たり、現地を調べたりしていたら、時間を食ってしまって帰ってきたのが5時半を過ぎていました。
明るい時間が伸びたと言っても、曇りのお天気のこの日、薄暗くなっていました。
そんな時間に行っても  ねえ
と言う訳で今日は行ってません。
また今度行きます。

今度とお化けは出たことがない?
いいえ
これは自分が好きなことですから、時間を見つけていくに決まってます。
今日は行けなかった、これは事実でした。

また言い訳してる。
はい
言い訳をしてみました。


去年と比べると

2019-02-14 18:50:50 | 日記
今年は寒いのか?
それとも今年は暖かいのか?
考えているとよくわかりませんね。

そこで去年の今日はどうだったのだろうとみてみると、去年の今日は水曜日でブログを書いてありませんでした(ずっこけ)
前の日の13日には河津桜のつぼみと咲きかけた花を載せています。
12日は多摩川の和泉多摩川の河津桜を見に行ってます。
もちろん蕾が多いのですが、咲いている河津桜も見かけます。

それに比べると今年はまだほとんど咲いていない気がします。
念のために明日多摩川の和泉多摩川の河津桜を見に行って来ようと思っています。
行けるかな?
行ってくるようにしなくちゃ。

今日だって多摩川を超えて狛江に行ったのに見てくるのを忘れていました。
今年の僕の頭の中ではまだ、河津桜の開花に近づいていませんでしたね。
事務所の近所の河津桜の木もまだ蕾で色がピンクになってきていません。

伊豆の河津桜は1週間程度早いと聞きましたが、どうもこの辺では逆に遅いのではないかと考えている今日この頃です。

桜ではなく枝垂れ梅


夕方、陽が当たってきて沈む太陽


明日は明日の風が    ふ  く




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病院にて

2019-02-13 19:09:59 | 日記
最近、高齢者が切れるとか、怒り出すとか言うことを聞いていましたが、自分でも年を取ってきましたがまさかそんなことが…
と半信半疑で聞いていました。

今日、目の定期検診で病院に行ったときに、
わたしは予約で10時からだったのです、目の機械での検査が終わって先生の診察を待っているときでした。

みんなが順番を待って椅子に腰かけて待っているのです。
一人の車いすに乗った高齢らしい男性が落ち着いた声で
「これから診察をしてほしいのだが、やってもらえるだろうね!」
看護士さんが
「今日は先生が一人なのと予約の患者さんがたくさんいますので、お約束の眼圧の測定はしますが、診察はできません。」
これに多少怒ったような男性が
「昨日から目が腫れているんだ。診てもらわないと困る。」
「今日は検査だけの約束です、診察が必要なら連絡をいただいたときに相談していただかないと今ではいっぱいですから、先生に聞いてみないと診察はお受けできません。」
かなりきっぱりと看護士さんは言いました。
それでも男性は
「じゃ、見てくれないのか!それで目が失明したら責任はだれが取ってくれるんだ!」
声は荒だててはいないのですがかなり高圧的に聞こえます。
心の中でその男性に
(もういい加減にしろよ!みんな待っているんだし並んでいるのを見ればこの人たちを処理していく先生に余裕の時間がないのはわかるだろ!入院している患者さんみたいだし、受け持ちの先生に相談すればいいだろ!)
と勝手に思う気持ちがありました。
残念ながら看護士さんガンバレ とも 声を出すこともしていませんが。
それでもその男性は先生に聞いてくれと言いながらドアそばを離れようともしないで待っています。
わたしはその後診察を受け自分の用が終わったので会計を済まして帰ったので、その男性がどうしたのかはわかりません。

やり取りを聞いていた限りでは
わたしには男性がかなり高圧的な態度でお願いというよりも、俺は客だぞ見るのが当たり前だ。というところから話しているように聞こえあまり応援する気にはなれませんでした。
わたしはただの傍観者ですからそんなことですみましたが、これを実際に受ける立場になったなら、上から押し付けてくるようなお客(患者)さんにかなり苦慮したでしょうね。おまけになかなかこちら側の事情を受け入れてくれないところにも困ってしまいます。

勝手に考えてしまいます。
この男性は今は高齢者に見えますが、きっとお勤めしていたんでしょうね。それもかなり上の方の役職で、今もその続きで生活しているのかもしれないなぁ。
自分もそうですけれど今後はますます世間に周りの人に世話になるような高齢者になって行くんだからせめて気持ちよく世話をしてもらえるように機嫌のいい生活態度をし続けていきたいなぁ。
それもそうですが、自分のことは自分でやって生きていきたい、できるような健康寿命で生きていたい。
なるべく周りに負担をかけない生活がしたい。
たまたま今、弘兼憲史さんのPPKピンピンコロリの本「ぼくのピンピンコロリ」を読んでいたのでその影響もあるでしょうか?
そんなことを考えちゃいました。

こんなことをただ考えている私もかなり勝手ですね。ごめんなさい。

晴れた日の多摩川

2019-02-12 20:10:00 | 多摩川散歩
昨日は曇っていたので、せっかく多摩川の白梅がきれいに咲いても今一歩じゃないかと今日もまた同じところに行きました。
もちろん
多摩川の白梅を比べてみるつもりで
ということでいつも多摩川の小道です。

青空が出ています。今は11時を回ったばかりです。

梅を見に行く前に
多摩川の水たまりを

お日様が出ていると水が気持ちよさそうに見えます。
白樫の緑の葉っぱと青空が

上を向いたついでに柳に新芽が出てないかなあ

まだです。

多摩川の白梅を見に行きます。

昨日よりも晴れた日差しの中で見る梅の花は光っています。

満開続いています。
明日は散りはじめるかなあ。
花の命は短くて・・・・・

道端の草が陽を浴びて光っています。





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