水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

春の便り

2018-03-06 18:12:34 | 日記
川崎市多摩区から千葉の長柄町に越していった友達から春の便りが届きました。
もう越してから3年経つでしょうか?
それとも4年?
静かな環境で、僕も何回か遊びに行きました。
普段は一人暮らしで居るもので僕が行ったときにいっぱいしゃべろうとうまいものを作ってくれて
こんなうまいものがあったら酒を飲まんともったいないと言って酒を飲もうとする僕に
「村さんは飲んだらすぐ寝てしまうんだからそんなに飲むなよ。」
とあまり飲ましてくれないようにすぐに寝ないようにします。

その彼が自分で原木に植えた椎茸が生えてきたと写真を送ってくれたのが3日前

春になったので椎茸が出始めました。
今日になったら大きくなって収穫したよって
こんなになりました。

大きくて厚くておいしそうです。
一気にこんだけ!

焼いて、醤油かけたら   う ま い ぞ

椎茸だけじゃなかった。
続いて
自宅の工房のそばにフキノトウが出た!
と言って送ってきたのが

取ってきたよ
ってこんなに!

「今日は椎茸とフキノトウの天ぷらだ。」
って・・・
こんなのを見ると“地方はいいなぁ!”って
思いますね。
仕事を辞めたら田舎で暮らす
これも選択肢の一つです。
「柴ちゃん!タケノコ堀に行くよ!」
まだ出ないか。



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