水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

感じた!梅雨明け

2017-07-24 20:40:59 | 日記
朝出勤前にふと見た草の葉にコガネムシが

緑の葉に緑色のコガネムシが

なんかすごくきれいなコガネムシに感じられました。

その近く地面というよりもアスファルトの上に
セミの抜け殻が

お~夏!もう何日か前からセミは鳴いています。

でもこれを始めてみた日が
“今年の夏だ!”
そう思ってしまいます。
でもなんでアスファルトの上で殻を脱ぎ捨てたの?
普通、草の幹とか木の枝でしょ?

午後、夏を感じたので水辺に寄ります。
こんな水辺

柳の枝が涼しそうでしょ。
でも水そのものが涼しそうなんです。

宿河原の堰の水です。狛江側です。

多摩川の水もきれいですよね。
おいしそうにまで見えますよ。
そばの木には

セミが停まって鳴いています。
あ~あ夏!



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