水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

桜が咲いている

2013-12-15 19:30:00 | 
昨日の夕方国立から帰ってくるときに谷保のあたりで見た富士山

シルエットですがここの富士山も雄大でどうどうですね。
そして次はいつものところの今日の富士山

何処で見ても富士山はいいですね(さすが世界遺産)
今日も冷えたようですね、多摩川では昨日と同じように霜が降っていました。

陽のあたっているところは解けて露になっていますが日が当たっていないところはこの通りです。
事務所に着いても花壇の後の土が霜柱が立っています。

この場所の霜柱は今季初かと思います。
午後用があったので狛江まで行ってきました。途中多摩水道橋の上で多摩川を見ていたら水量が減っていることに気が付きました。

島が(というより中洲ですか)できています。

乾期で水が減っていますね。

和泉多摩川ではこの時期におみこしが出ていました。

今頃は何の祭りというのだろう(秋には遅いし、冬にやるのかな?)そのそばではこれも時期外れみたいな桜が咲いています。

去年も今頃咲いていましたからこの時期に咲く桜ですね。今年はたくさん咲いています。

マリーに逢って帰りました。年を取ってきちゃったなぁマリー

行った先で頂いてきたブロッコリーと国産、無農薬レモンです。レモンは焼酎に絞って飲んでみましょう。いただきます ありがとうございます。  こんな顔になるかな(*_*)(-*-)すっぱ!


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