水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

未知なるものとの遭遇

2013-11-24 20:20:51 | 多摩川散歩
昨晩は赤いお月様が出てきたころに帰りになりました。地平線から上がってきて大きく感じるお月様です。

今朝になって、多摩川から来るときに不思議な遭遇をしました。いつもの多摩川の小道です。

これは不思議でもなんでもないですね。実はこの少し前に

こんな光景を目にしたのです。通った時に横道に隠れるようにしていましたので顔は見ていません。この光景は多摩川の自然とアンバランスでしょう!  いったい何事なんだろうと思いました???  若いのか若そうなのかはわかりませんでしたがこの寒い朝の風の中を素足のようでした、そして人がそれほど多く通らない多摩川の小道です。この先はもっと草が深くなります。
いったい何があったのでしょうか?ここを歩いて行くということは人目を避けているのでしょうね。
どうせ後ろ姿なら

こっちの方が多摩川の自然とバランスが取れていていいな。  でしょ でしょ (11月1日に遭遇した雉です)
お口直しに今日の富士山

天気がいいので続けて富士山に会っています。
この後今日は多摩水道橋を渡って狛江まで行ってきました。

風もなく川の流れも穏やかです、川の真ん中に目を凝らすと

多摩川の川の中に鳥の島が出現しています。少し離れたところにいる鳥は見張りの役目でしょうか?それともすこで餌さがしをしているのでしょうか?
狛江ではこんな大きなサボテンを目にしました。

霜とか降っても溶けないのかなあ。


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