水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

季節の行事を

2018-01-14 18:18:18 | 日記
今日は、あちこちで消防出初式やどんど焼きなどをやるということは聞いていましたが、
それを横目でちら見しながら仕事のアポイントで向かいます。

10時に待ち合わせでしたから、行事とはダブりますね。
こんなことを書いていると、仕事と行事の見学のどっちが大事なんだ?
なんて言われそうですね。

もちろん、仕事のアポを優先して向かいますよ(当たり前!)

それに今日の仕事のアポは大きな仕事の話です。
結構わくわくするほど大きな話です。(もちろん、わたし的にということですよ。)

お会いした人は仕事の話ももちろん面白いのですが、仕事以外の話も大変楽しくていろんな話をしながら2時間もその人の事務所にお邪魔していました。
車の話や、山菜取りの話、生き方の話、話していると止めどもなくなってしまいます。
時間の許す限りお邪魔していました。

肝心の仕事もしっかり依頼を頂いてきました(ラッキー)


富士山がきれいに見えたこと。

ちょっと電線が邪魔でしたね。
(ここは鶴川街道の橋の上です)
夕方のシルエットの富士山でない白い雪をかぶった富士山は久しぶりに見たような気が…

そんなことを書いたすぐあとで夕方の富士山のシルエットも

こちらは多摩水道橋のそばの道路からの富士山です。

明日からは冷え込みが少し緩むと言いますね。
日本海側故郷の十日町は雪がいっぱい降っているでしょうね。




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