水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

歯医者

2015-11-20 16:09:50 | 日記
う~ん
治療してきた歯が痛い。
たしかに先生はこの後痛むかもしれません。5分5分ですよ。
と言って痛み止めの薬は貰ってきました。
でも、薬を飲むのも嫌い、痛いのも嫌い
我慢するか、薬を飲むか、思案のしどころだ。

きっかけは歯をみがいていたら“ぽろツ”っとかぶせてある歯が抜けました。
歯医者に行ったら抜けた歯は何ともなかったようで、磨いて同じものをつけてくれました。
何年かぶりですからきれいにして点検しましょうね。
と言われて見てもらったら、別な歯に虫歯が3本も見つかってしまいました。

今日は3回目でその虫歯の治療です。虫歯の歯を削って仮修復中です、その葉が“じ~ん”と静かに痛い。
一時的なものと思い込んで我慢します。

回り道して多摩川から帰りました。

いつもの多摩川の小道です。
あっ 飛行機だ。

伊豆七島からの調布飛行場への帰り道です。
ススキも風で穂の綿が飛ばされて

頭が軽くなって直立不動でいます。
少し下流まで来ました。

ブルーシートの家が見えてます。
多摩川の橋の近くで、カラスが空中浮揚かと思うように浮いている。

良く見るとススキに停まっています。

奥歯が静かに痛い。
先生がここは磨きにくいところだからしっかり歯間ブラシも入れて磨いてください。

カトちゃんだったら
「みんな、歯みがいて寝ろよ!」
て言うかな?


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