水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

夏休みの雰囲気が続く

2013-08-19 19:39:34 | 多摩区内でぶらぶら
多摩川からくるときに春、若芽が肝臓にいいし おひたしでおいしいよ  と教わった名前の知らない蔓のようなとげのある木に花から実が生っていた。

これもなんだか一見おいしそうにも見えるのだが、果たしてどんなものやら…
そんなことを思いながら橋の下まで来ると月曜日の朝から釣りをしている人を発見、ここは橋の下で日影なので涼しくてちょうどいい。

竿を出したと思ったらウキが立ったと思ったらすぐに引き込まれ あっと思ったらもう釣れています。
手早くリリースをして

手の下の白く見えるのが釣った魚です。ちょっと立ち止まって見ている間に3匹もつっていました。
全部放しているから何匹釣ったか覚えていないよ。  といいながら連れていました。

昼から人と打ち合わせをしてその結果すぐやることがあったので稲田堤まで打ち合わせができるかと出かけてみました。
丁度梨の出荷で忙しい時間に行ってしまい話していたら迷惑そうなので手伝おうと思っても慣れていない作業なので何をしたらいいのか分かりません。なんだか邪魔をしに行ったみたいなもんです。結局邪魔してお茶頂いて飲んで帰りに梨のお土産までもらって帰ってきました。(何しに行ったんだろう?)  大きな梨 ありがとうございました。

その帰り道 用水の橋の下でたたずむ白鷺です。

夕方近くなってきて少しさびしげな姿に見えませんか?
事務所の近くまで帰ってきたら、立派なカラスウリが実をつけていました。まだ赤くはなっていませんがウリのような形になっていますね。

カラスウリの花を撮りたかったのですが見つからなかったので、オシロイバナの黄色の花です。

黄色に赤い筋が入っています。他の枝では赤い花もありましたオシロイバナは花の色が変化しますね。



変化といえば会社も変化しないと生き残って行けないと言われますよね。時代に合わせてしっかり変化していきたいと思います。とりあえずファイブエルのホームページは毎日変化していく予定です。よかったら今日も見てください・・・・こちらです。

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