水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

立川の町って

2016-02-28 19:30:01 | 仕事関連
今日も人と待ち合わせていたので、立川に行って来たのです。

行って見て思うことは立川市は人口で見ると18万人くらいしかいないのですね。(少ないと感じました)
比べるのもおかしいかも知れませんが、川崎市多摩区は人口で言えば21万人ですよ。
多摩区の方が人口は多い訳です。
でも立川の駅の発展ぶりは多摩区の中心、登戸の比ではありませんね。(残念です(><))

お店の数や規模が全く違います。きっと売り上げも違うでしょうね。
駅から少し離れるとまだ土地も空いているところがあるようにも感じました。
まだ発展の余地もあるのかなぁ。
一昨日見たイケアやららぽーともできているしなぁ
などと思ってしまいます。
今日はそことはまた違うところに目を付けたのです。

それはこれ

街灯に付けた飾りだと思うのです。
一瞬、カエルの卵のような飾りかと思いました(失礼!) 
良く見たらペットボトルの改良した飾りなんですね。

大きな駅の駅近くにこんな手作りのような街灯の飾りがあるなんて・・・

そういえば錦町の方では街灯にペットボトルを加工した鉢花飾りがありましたね。
あれにはたしか小学校の名前が書いてありました。
なんだか立川の町ってこんなところに人の気遣いがある町なんですね。
ビル群なのにちょっことしたところに手づくりのようなぬくもりを感じさせるそんな優しさを見つけた気持になって帰ってきました。
近代的な町に人の手を感じさせるそんな雰囲気を追加させるように市民が手をくわえている町
かっこいいな。



登戸も再開発できれいになってきていますよ。来てみてくださいね。

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