水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

少しでも涼しいところを探す

2016-08-06 20:06:05 | 多摩川散歩
今日も言わなくていいのに、暑い日でしたねえ。
多摩川を渡るときに、少しは涼しく感じるにのに今日は感じません。

でも水辺は見ていたら涼しく感じますね。

ということで多摩川の狛江側の土手を移動中です。

ここは日陰もなく、風もなく、暑いわ。
たまらなくて、途中の木陰で一休み

見たらおいしそうに見えるクヌギの実が、でも食べたことを聞いたことがないですね。
涼しそうに見えるはずの宿河原の堰も

涼しさを感じる迫力がありませんね。
河原の中の柳の木に

何かやっていると思ったら

みんなしっかり木陰に入っていますよ。
日差しをもろに浴びていたら熱中症になってしまいそうですものね。

橋の上で多摩川の下流を見ていると風が吹いてきます。

こんなに暑くても、多摩川の上を通ってくる風は2~3度低く感じて気持ちいい。

ほっと和んで帰ってきました。
今日は朝から何本お茶飲んだろう?
おかげで熱中症にもならずに夕方を迎えています。
近くで盆踊りの音楽が流れてきています。
みんな浴衣で涼んでいるのかな?



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