水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川のサイクリング道路

2020-01-22 18:54:54 | 多摩川散歩

多摩川沿線の川崎側のサイクリング道路(確か名前が変わる予定だったと思います。)を上流に向かってママチャリで走ってみます。

スタートはここから(河口から22キロ当たり)

さあ 出発!

と言ったそばから、寄り道

いつもの多摩川の小道でした。

を 寄っただけで、     布田の堰の上の新しくできた橋を渡ります。

そしたら橋が出てきます。

津川街道の橋です。ここで川崎から東京になります。東京都稲城市

この先は両側とも、東京です。

橋を越えたところで、道路沿いにできた公衆トイレ

トイレ休憩ではなく、ただ写真を撮っただけで

まだ直っていないところがありました。

あの先の道路が水で流されていました。

もう少し先が、稲城大橋

橋をくぐってから振り返って写しました。

そしてその先に行くと稲城の公演のわきを通ります。

ここから、ず~っと桜並木です、花の季節になったらきれいでしょうねえ。 人がいっぱい来るでしょうねえ。

桜並木が続く中、長~い桜並木を通り抜けたと思ったら是政橋が見えてきました。

ここまで、ず~っと桜並木だったのですよ。  僕の感覚で1キロくらいでしょうか。

そして是政橋を超えると、なんか雰囲気が変わります。 工事中ということもあるでしょうが…

南武線の鉄橋です。

道が全く変わりました。舗装がなくなりました。

それでも行くと

ついに突き当りです。  ここから先へは進めません。

Uターンします。

再生水が勢いよく多摩川に注がれています。 ここは大丸の改良区です。

Uターンして戻ってきたので、是政橋を横断します。

高いところには登ってみろ、橋はわたってみろ  勝手な言い分です。

橋を渡り切ったら、まっしぐらに帰ります。

これで往復約20キロです。  いい運動になりましたが、夕方でだんだん寒くなってきました。よく冷えました。

 

 


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