水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

不動産の営業

2018-08-31 20:13:13 | 仕事関連
不動産業は人によってはいつも営業が来て、やれ 立てろ とか こっちは 売れ とかしつこい営業にあってばかりいていやだ。
と言う人もいると思いますが(土地持ちの人とか)

不動産屋にもたくさん営業が来ます。

人が訪ねてくるのもあれば FAXから紙がぴろぴろと出てきたり
最近はいきなりメールがどんどん来たりと四方八方から営業が来ます。

多いのが営業電話でしょうか。
こちらも電話を受けるのも営業ですからなった電話に出ないという選択肢はありません。

最近は他業者さんの物件確認なども言葉遣いが丁寧になってきています。
業者さんだなと思っても、確認かな? と思って話を聞いていくと途中から集客のお手伝いとか
そのエリアの検索のトップになれます。
そんな話だとがっかりします。

土地ありませんか?
とたずねてくる営業マンはまだいいですよ。
自分がヒマだったりしたら土地の動きを聞いたり、その営業マンの見通しを聞いたりすることもできます。
その土地も
建売用の土地だったり、マンション用の土地だったりといろいろあります。
この地域ではマンション用の土地が少ないと聞きます。
容積率、建蔽率のいい土地が少ないところですからね。

メール、FAX、電話営業これらの営業はほとんどが面白くないですね。
よっぽどでないと気になる内容はないですね。
見たい、聞きたいと思うものはない。
電話をかけてきて、一方的に話して途中で遮ろうとしてもテープを回しているようにただしゃべっているのっていったい何を考えているんだろうと思ってしまいます。

皆さん一所懸命なのはわかりますが、受けるほうのことも考えてほしいと思うことがあります。
この無駄がAIになったらどうなるでしょうね。

かける方がAIで受けるほうもAIだったら
それでも相手を何とか説得しようとかするんでしょうかねえ。
まっ 今日はこの辺で



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