水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

今日も多摩川

2020-06-06 18:28:38 | 多摩川散歩

今日も多摩川ですが、いつもと違うところから入っています。

と言っても、多摩川の小道の先のほうというか中野島のほうから、入ってきただけです。

小道に木が覆いかぶさり日影があって涼しい気がします。

川のほうから何か声がします。

見てみると

川で遊んでいます。

今までじっとしていたから出たくもなりますよね。

川のそばで人がいないならいいか。   となるのもわかる気がします。

こっちから見ると

川の反対側には釣り人が

向こう側(東京側)ではみんなで騒いでいます。

人数が少ないところで大きな水音がすると思ったら、水を跳ね上げながら水の中を走り回っています。

元気です。

小学生くらいの男の子が走り回っているのを見ているお父さん という感じです。

そんな楽しそうな声を聴きながら下ってきます。

ここはいつもの多摩川の小道です。

ツヅキ邸のところまで来たら

また何か雰囲気が違っています。

見たら、もっと厳重に立ち入り禁止のテープを巻いています。

2日の時とは張り紙も変わっています。

人が出入りしていないとわかっているからテープで規制しています。

彼は東京の住民になれたでしょうか。

わかりませんね。

 


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