水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

まだ桜が見られました

2014-04-07 20:11:29 | 
今日は快晴ですね。朝からきれいなハナズオウに迎えてもらって上機嫌です。

事務所でやることをやってから多摩川に向かいました。多摩川1本桜はもう散ったかな?

まだ残っていますね。でも下は花びらのじゅうたんでイッパイですからあまり見ている時間はありませんね。
と言いながらいつもの多摩川の小道に行きます。

天気が良くて気持ちがいい  この道の両側で今日はこんな花を発見です。



下の花はホトケノザと思っていたのですが、よく見ると違うように思いますね。勝手に勘違いしていたようです。

この後狛江に行ったときに、こんなきれいな桜に誘われてむいから村 むいから民家園に立ち寄りました。

なんという桜かな? 茅葺の屋根の民家と桜がよく合いますね。家の中から桜の花見ができる窓もありました。こんなところでのんびり暮らすのもまた楽しからずや…

なんてね

でもかまどではご飯の支度だけでも時間がかかって大変かな?

そして履物が下駄では…  もう大分はいてないなあ 下駄も…
ここまで行くと今からはこの生活はいくらなんでも無理かもしれないなあ?
せめて ガスで 水道で 楽はしたいもの ここまでの民家はもう日本中探しても生活を実際にしている人はいないでしょうね。


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