水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

いよいよ開眼法要

2016-12-01 18:56:56 | 多摩区内でぶらぶら
午前中から晴れていいお天気になってくれました。
ピラカンサスが今を盛りと真っ赤な実をつけて目立っています。

木全体にたくさん赤い実をつけて真っ赤になっています。

一つ一つはリンゴみたいな形ですね。
こんなにたくさん連なって実がついたらビックリですけれど…
これは南武線の近くでした。

事務所の周りでアロエを見たら
これは偶然でしょうね。
柿の葉っぱが落ちてたまたまアロエの葉に突き刺さったようになっています。
裏から見ても

見事に突き刺しています。
何にも手を加えていませんよ。たまたま見たらこんな状態だったので珍しいなぁって思ったのです。

先月11月になった時に前に茨城に行ったときに拾ってきた麦の種を地面に巻いてみました。
その麦が芽を出しています。

よく見ないと、う~んよく見ても麦とわかりません。麦が芽を出したところは初めて見るんですから…
蒔いたところから出ているから麦に違いないと思います。
経過を見ていけばはっきりしますね。
芽が出ていることに気を良くして、もう少しあった麦も別の場所に蒔いてみました。
来春きれいな穂が出るとうれしいな

隣の稲荷山光明院門の金剛力士、阿形、吽形の開眼法要が明日行われるようです。

いよいよお披露目ですね。
顔を覆っていた紙を取ってこれからにらみを利かしてくれることになりますね。
ますます安心な地域になってくれることでしょう。



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