水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

日曜日の景色

2014-12-21 19:22:01 | 多摩区内でぶらぶら
朝歩いているとツツジの植え込みの中に桜の木が生えてきてその桜が紅葉しています。ツツジの緑の葉と桜の紅葉した葉がすごく印象が強かったので

つつじが元気で緑の葉が鮮やかでその中に一枝桜の紅葉、これがよかった。

広葉樹はほとんど葉を落としましたね。そしたら見えてきた鳥の巣のあと

てっぺんの方に巣の跡があります。この木は橡の木です、葉っぱが大きかったから鳥の巣が余計見えなかったのでしょうね。

今は空き家になっていますね。鳥たちはこれを放って置いてまた来年作り直せばいいですからいいですよね。あまり住宅に困ったりしなくて済みますね。人間はこうはいきませんね。

多摩川の遊歩道の土手を日曜日なので見てみました。何か特別なことはなさそうですが、

こっちは人が一人も見えませんね。これはこれで珍しい。反対側は

サッカー教室がグランドで開かれています。土曜日の方が多いのに日曜日の今日もサッカーやっていますね。何かをやっていると休日の感じがしてきます。



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