水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

真田邸の思い出

2017-07-03 20:51:51 | 旅行
思い出していますが、
長野の真田邸に行ったとき立派な玄関

長い年月を経た建物というよりも、なんだか木の懐かしさを、昔の家の居心地の良さを感じていました。

裏の玄関を見ても今でも通用するきれいな作りです。

その真田邸で一番気持ちのいいところ
それはここでした。

この景色を眺められるところ

この庭を見ていると本当にリラックスしました。
そーだなあ、じょんのびした。そんなところです。

広縁でついついくつろいでしまいます。
水も見えるのがいい

庭を眺めては~じょんのびだ。
おまえさんも行ってみてくらっせぇ




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