水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川で何かが

2022-10-25 19:09:42 | 多摩川散歩

目の前の瀬田道を消防車が、救急車が、パトカーが何台も通て多摩川の方へ行きます。

瀬田道はこの先に川崎市多摩病院もあり救急車がよく通る通りですが、数が半端ない!

何かがあったんだろうと野次馬になり橋へ登っていくと

上空にヘリコプターがホバリングで

近くにもう2基、とんでいます。

これは何か事件かな?

河川敷には

こんなに救急車が!

もう少し橋の上に行くと

ボートを組み立てて、準備をしています。

これはなにかがありますね。

川崎側だけではなく、隣の狛江側にも救急車が

ここから川崎側も、もう一度見ると

川に流されたのかな?

と思いながら、橋を横断しながら

勝手に推測を

橋の上の真ん中あたり、お巡りさんが見ている物がありました。

リュックとスマホと免許証らしいものを

もしかしたら

この橋の上から、身投げを

それを見ていた誰かが通報して、それも神奈川県警と警視庁の両方に

それでこんなに消防車、救急車、パトカー、人が沢山駆け付けた!

そんなことを考えながら

消防隊が駆け付けたところにこんな光景が

あっ

助かっているみたいだ。

よかったね。

何はともあれ死ななくて

私の想像を交えて書いたのでどこまで真実か私もわかりません。

ただ、神奈川県警、多摩消防署、警視庁、調布狛江消防署からたくさんの人が駆け付けてみんなが人を助けるために動いていたことは事実です。

それをヘリコプターで取材していたことも事実だと思います。

どんなつらいことがあったか知りませんが、死ぬ気ならそんな気があったらあなたの問題は乗り越えられたのではないですか。

余計なおせっかいだと思いますがね。

立ち向かいましょう。

 

でも、おかしなことに気が付きました。

この救助されているような人、濡れてませんね。

橋の上から川に飛び込んだら全身ずぶぬれになるんじゃないかな?

髪の毛も洋服も濡れているようには見えません。

なんなんでしょうね?

やっぱりわかりません。