水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

春の陽射しの多摩川で

2018-03-12 20:18:36 | 多摩川散歩
陽射しが春です。
暖かい、日差しを浴びていると暑いくらいです。

多摩川の小道です。
菜の花が咲いています。

ハナウドの芽が一気に大きくなって

あちこちに…   近くで見ても

元気です。
クルミの木の芽はまだ大きくなっていませんが、
見ると面白い形でしょう。
この間の大水の後で川のそばに来てみたら水が入れ替わっただけでなく大きな鯉もここまでたどり着いたようでのんびり泳いでいます。

この前山桜じゃなさそうだといった桜の木が

花を咲かしています。

他の山桜の桜の花はまだ固い蕾なのでやはりこの桜の木は種類が違うようですね。
その近くの欅の木を見たときに(柳の木の緑が気になって見ていたのですが…)

木の下に枝が落ちていて、よく見たら

やだよ…枝が切られてる。
自分でした枝を切ったり、整えたりするのは気にならないけれど、誰かほかの人がやるとどうも気になってしまう.その場にいたら「やめてくれ!」と言いたい。
やっぱり自分勝手ですね。



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