水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

忍び寄る秋

2014-09-26 19:08:41 | 多摩区内でぶらぶら
夕方、それも暗くなってきた6時過ぎに散歩をしていると…
なんだか早く暗くなるようになってきたなぁ
6時過ぎなんてまだ明るかったよねえ
そんなことを思いながら…  ふっと 鼻にいい匂いが届きました。
“あれ!この匂いは金木犀だ”そう思ったのにはっきり花が見えません。
この匂いはブログではいくらなんでも届けられないなあ!  いい匂いだなぁ!
明日花を探します。楽しみにお待ちください。

木のそばからいつの間にか“虫の声”がずいぶん大きく聞こえてきています。
虫の声もずいぶん大きくなったなぁ
“この声”もやっぱりブログでは届けられないや。

キンモクセイといい  虫の声といい もうすっかり秋の気配の夜になっていました。

何にもないのも悔しいから暗くなった西の空を写してみました。

何も映っていないように見えますか?
光明院の屋根が見えませんか?

見えないといけませんから見えるものを…
夜のひまわりです。(なんで秋と言いながら夏の花、ひまわりなんだ?  そう思った人に目の前に咲いていたからで…大きな意味はありません)

いつもと変わったブログになりましたね。
それではまた明日……



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