水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川散歩

2012-01-23 14:11:01 | 日記
雨が降って湿った後の多摩川を歩いてみました。

どこにでもあるような風景になったかもしれません。
そこはいつもの勝手書きですから、よかったら見ていってください。

今の時期は木の葉が落ちてこんなところに鳥の巣があったのかと思える場所があります。
これもその一枚です。割と大きな巣のようですが何の鳥かわ知りません

鳥と言えばたくさんいるのですよ。都会のカラスそして河原にもやはり、います。
ちょうど降り立つところです。

そしてよく“目”を凝らしてみてみてください。
右側の端っこにカモフラージュしたかのようにキジバトがいます。河原だと見えにくいというか目立ちませんね。自分の目で追っているときは動くのでわかるのですが、写真では消えたかと思いました。

もちろん川の中にもカモたちが・・・

鳥を狙っているわけではなくのんびりとした野良猫が朝の身づくろいをしています。

脈絡もありませんが、目に留まった白い花、今頃咲くのですね茶の花
新芽が出ておいしいお茶が飲めるのはまだ先ですね。

残念!花がぼけていましたね。
それとも私がぼけているかな