水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

どうするんでしょうね?

2011-11-27 14:25:11 | 日記
当社の前は花壇になっているのですが、先日出社したら何となく違和感が・・・

ふと足元を見るとどうしたんだろう?
地面の一角だけ地肌がむき出しになっています。
地面に敷き詰められたように生えていた玉竜がなくなっています。
“確か昨日帰るときはあったはずだ。ということは夜の内かな、それとも朝かな?”
考えてもわかりません。確かなのはそこだけ玉竜がなくなっています。

後日 多摩区イメージアップ委員会のおばさん達に聞くと
「しょっちゅうなのよ!クリスマスローズなんかもごっそりやられたこともあるのよ。」
花泥棒はなんとなくかわいげがあるようにも感じますが、苗のうちや、根から抜いて行かれると手入れをしている人にはかわいそうですね。
それに玉竜を持って行った人はたぶん庭のあるところにお住まいだと思うのですが家族と一緒にお住まいでしょうが、家族にはなんというのでしょうか?まさか盗んできたよ。              とは言えないでしょう。
とっていった人も、取られた玉竜もかわいそうな出来事でした。



寒くなってきましたがまだひまわりがけな気に頑張っています。