花のじゅうたん
芝桜まつりを見に来ました。
富士山を見ながら芝桜が見られるという会場に来ました。
早速案内係が
いたと思ったら、私でした。（笑）
芝桜の富士山と本物の富士山との共演が
展望台に上ってみます。
展望台は人数制限をしていて並んで待ちます。
展望台は３～４組づつしか見られません。
写真を１枚
会場を見渡します。
まだ５分咲きくらいです。
それでもこのきれい！
満開の時はさぞかし！
会場の端っこにこんな場所が
ここで記念写真 なんでしょうが せっかくなんで富士山を持ち上げてみようと思ったのですが
思った意図のようには撮れませんでした（ただの間抜けじゃないか！）
なんてこともしながら
池と噴水と富士山と芝桜で
気持ちのいい富士芝桜まつりの会場からでした
富士山の見えるキャンプ場へ行ってきました。
その前になるさわの道の駅へ
石の間から富士山を
鉱石博物館だったかな？
ここでとれる石かと思ったら違いました。
石に興味を持ったらだんだんお墓に近づく とかいう言葉を思い出したりして・・・・・
もう一度展望台から改めて富士山を
やっぱ
富士山だわ
かっこいい。
展望台の裏にはミツバツツジの花が盛りです。
松林の中にミツバツツジがきれいに咲いています。
さあ おいしい空気を吸いましたので目的地に向かいます。
もうすぐ目的地です。
ここも 富士山にまっすぐ向かう直線道路 どこまで続いているんだろう？
そして、つきました。
キャンプ場
富士山の正面に陣取りました。
富士山が自分の物のように真正面
車の頭が見えるのはちょっとした愛嬌！
さあ！ 焚き火だ！
もうだいぶ時間が経ちました。
富士山も西日をあびる時間になってきています。
富士山も絶好調❕
焚き火も絶好調❕❕
昨日の富士山は風にあおられているようです。
ちょうど夕日が沈んだところでまだ富士山の後ろにいるようで山並みが光っています。
多摩川の狛江側からの富士山です。
雲が浮かんでいますし太陽が照らして輪郭が光っています。
手前の水は多摩川の水の流れです。
もうちょっとアップにすると雲だか雪が風にあおられているのかそれが太陽に照らされて
まだ光っています。
燃えているような富士山にも見えます。
ここまで昨日の富士山でしたが、３日の今日も同じような時間に同じところに通りがかりました。
お天気も昨日と同じようにいいお天気になりました。
同じように富士山が見えると思って
昨日富士山が見えていたところを写しました。富士山はどこ？
雲の中にいるのでしょうが、分りませんね。
おーい、ふじさんやーい。
残念でした。
今日は見えませんでした。
いつも見ているような気がして、あんまり見ていない富士山を今日はしっかり見てみます。
ここは多摩川の狛江側
用事を済ませて帰る道です。
ちょうど夕方、太陽が富士山に隠れたところです。
もうちょっと前なら、ダイヤモンド富士になっていたかと思わせるような少し時間遅れでした。
富士山にではなく多摩川の向こう側の多摩沿線通りを通る車に焦点があっているような？
橋の上を帰りながら
やっぱりもう一枚映しておこうと
しっかり車のテールランプが写ってしまった。
雪が降っているはずだから富士山は真っ白になっているのでしょうが
そういえば、最近青い空の中にぽっかり浮かぶしろい富士山を見てませんね。
今がきれいに見える時期のはずですね。
今日はなんとなく富士山でした。
多摩川を見ています。
今日は温かいと思っていましたが、橋の上は風が強くて寒いです。
こんないいお天気に多摩川を見ていると川の水が黒く見えます。
見えるでしょ！
黒い水が流れているのかともうと、真上から覗くといつもの色の水なんですが？なんでなんでしょうかねえ？
天気のいい日は黒い水が流れているように見えます。
夕方
多摩川越しの富士山が
右側の稜線がきれいに見えますね。
左側は雲の中でどこまでが山かわからないようになっています。
風が強いのに山のそばから吹き飛ばされない雲がわいているのでしょうか。
それとももう少し見ていると山がはっきり見えてくるのでしょうか？
わからないまま、立ち去ります。
その前に
もうちょっと、富士山をアップで見てみます。
右から吹いてきた風が山の稜線をきれいに見せてその風にあおられて雲がわいているようにも見えます。
富士山と同じ高さで雲が流れています。
冬の空気になってきましたね。
おお～ 風が冷たい！！
暖かくしてお休みください。
