世田谷文学館で「砂の器」「羅生門」の
シナリオ作家・橋本忍展が開かれていて、
昨日から永井荷風のシングル・シンプルライフと名付けた
回顧展もはじまり、生の原稿を見るのは、
なかなか貴重な体験です。
さて夕方。
千歳烏山の文学館を出ると、
わんわんわんと玄関スロープの池に向かって
2匹の犬が吠えていて
どうしたのかな? と
近寄ると、
どうも池の錦鯉が気になって
仕方ないみたいで
いつまでもわんわんわんと啼いていた。
大きな鯉と遊びたいのか、
それとも水に映った自分たちの顔が気になって
吠えていて咥えていた肉を落として
鯉に食べられたのか、
とにかくその一生懸命さに思わずニンマリと
笑ってしまいました。
永井荷風のシングル・シンプルライフin 世田谷文学館
シナリオ作家・橋本忍展が開かれていて、
昨日から永井荷風のシングル・シンプルライフと名付けた
回顧展もはじまり、生の原稿を見るのは、
なかなか貴重な体験です。
さて夕方。
千歳烏山の文学館を出ると、
わんわんわんと玄関スロープの池に向かって
2匹の犬が吠えていて
どうしたのかな? と
近寄ると、
どうも池の錦鯉が気になって
仕方ないみたいで
いつまでもわんわんわんと啼いていた。
大きな鯉と遊びたいのか、
それとも水に映った自分たちの顔が気になって
吠えていて咥えていた肉を落として
鯉に食べられたのか、
とにかくその一生懸命さに思わずニンマリと
笑ってしまいました。
永井荷風のシングル・シンプルライフin 世田谷文学館