アオサギとの遭遇

いつもの緑道で
珍しい鳥に会いました。
アオサギ。
この緑道ではなかなか目にすることができない鳥だって。

滅多に会えないんで
ついつい
パチパチと柏手打ったよ。
いいことがありますように・・・

泣く子

有楽町駅にて。
母と子。
子供は。泣くのがショウバイというけど
よく泣く。
うるさいが、ほっておこう。
どうせ大人になったら
泣いてもどうしようもないことが
山ほどあるのだから。

真夜中にせつないネコの恋歌

二月は、ネコちゃんたちの恋の季節。
早い話が、交尾期。
毎晩毎晩、ここんところ
異様な、切ない、狂おしい声が
聞こえてくる。
子供が夜明けに絶叫してるのかと
思ったら、ネコの叫びー。

愛してるよ。
こっち向いてよ。
なんで逃げるんだよ。
恋しい、恋しい・・・
ネコ姫ちゃーーーん。

(どうでもいいけど眠れずに困っとる)

背中が気になるぞ!!

何かしら?
何かが背中にいる。
いままでねずみを追いかけていたのに・・・

あの、ねず公はどこに行った?
パックリと噛み付いてやろうと思ったのに
すばしっこい奴だ。
それにしても
背中にいる何かが気になるぅぅ・・・

Cardごのみ240~雪降るツリー&冬の家

今日は寒い冬ならではのカード２枚です。
上は四角いウインター・ツリーのステッカーを３枚使い、
DLやファブリックをシンプルに組み合わせました☆
下はフライヤーズ・デザインさんのカードに、
グロスマンの小人や子猫を貼り合わせて冬の屋内を表現しました♪

いちごって美味そうなの?

友だちがいちごをクンクンしているので
ぼくもやってみたけど
インクの匂いだけ。
なんだ。カレンダーか。
もうすぐ二月も終わるぞ。
新年・・・・・

人間を襲う動物たち

You Came To The Wrong Neighborhood, Human | When Animals Attack

恐いです。
良い子は、見ないように。

ひとりトム&ジェリー

アメリカ漫画で「トム&ジェリー」
というのがあったらしいよ。
ネコがねずみを追いかける話。
ぼくは、ハンカチくわえて
逃げてカッパ姉ちゃんに追いかけてもらう。
そのハンカチをとられたら
今度はぼくが追いかける。
結局
catch & chase
ひとりで追っかけごっこして遊んでる。
ひとり遊びさ。

寒風と小雪と東京と

今週は寒い日がつづいているよ。
大雪にはならないけど
粉雪が舞ったり
氷雨になったり
こんな日は、早くお家へ帰って
フトンに入るのが一番。

しあわせのポーズ

機嫌がいいとき
気分がいいとき
満腹なとき
おじさんやカッパさんから撫でられたとき
世界がバラ色に見えたとき
何かにつけ、
満足、満足なときのぼくのポーズ。
クゥイーンと両手両足を伸ばし、
縮めて胸で合わせる。
これ、幸せのしるし。

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

ヤマサ醤油10代目社長の三男として産まれた
浜口陽三氏は、早くから家業を離れて美術の世界へ。
油彩、水彩、銅版画など幅広い創作活動の末に、
銅版画の世界でカラーメゾチントという独自の
技法を開拓、国際的な美術展で受賞を重ね
高い評価を獲得しました。

この美術館では浜口氏自身の作品はもちろん、
妻で同じく銅版画作家である南桂子の版画
も収蔵・展示しています。
現在は「日常の美～春コレクション展」を開催中。
浜口氏の銅版画と共に、伊東深水の美人画や
川瀬巴水の風景画など寄贈された木版画を展示中です。

小じんまりとした美術館にはカフェが併設され、
ヤマサ醤油の黒蜜風醤油が使われたオリジナルのアイス
クリームを賞味出来ます。これが絶品、お薦めです☆

中央区日本橋蛎殻町 ミュゼ浜口陽三にて５月６日まで
春コレクション展を開催中 月曜休館

Cardごのみ239~バレンタイン・ベア&プレゼント包装

今日もバレンタインを意識したカード２枚です。
上はバックにファブリックを使用し、
パッチワークのような雰囲気に♪
下はデザインラインとリボンのステッカーを使って、
リボンを掛けたプレゼント包装のようなデザインにしました☆

バレンタイン終了

バレンタインって
日本では、不敬なこととして
女子がチョコを男子に渡すことになってる
けど
どうも外国は、もっと違うらしいよ。
もうそろそろこんな習慣はやめたら
と思うよ、っておじさんの言。
もともと女が男にモノを渡すと不幸になるって
言い伝えが日本にはあるらしいって。
で
ぼくは、もともとチョコなんか食べたら
死ぬんで、関わりのなかった日でした。

イラン宇宙ロケットの猿は、地球を廻っている。

　　　　//ぽっぽ通信//
イランが打ち上げた宇宙ロケットに
猿を載せた。
そして無事帰還したと1月30日に伝えていたが
どうもその猿がロケットに乗った猿と違うようじゃ。

どうみても猿の顔が違う。
目の上のホクロがないし
毛並みも違う。
つまり別の猿とすり替えた?ようだ。
たまに動物病院にリスを入院させたら
無事手術は終わりましたと
別のリスを返されたなどの事例があるが
ホンモノは、死んじゃって隠され処分された。
でも病院は、おたくのリスですなどと言い逃れをする。
どうもそんな感じに似ている。
あああ。ホンモノのイラン宇宙猿ちゃん、
今どこにいるの?
地球をエサもなく廻っているの?
悲しい話じゃ。

危険地帯の犬

立ち入り禁止。
これより先は、危険地帯。
でも
ぼく、どうしても入りたい。
一度入って走りたい。
そんな欲求が抑えられないぼく。

ぼく、もしリードがなかったら
とっくにあの世に行ってるかもね。
それって
一番危険な犬ってこと?