ベトナムハノイで「私のお気に入り」

ベトナムハノイで「私のお気に入り」

　先日「日本から、頼んであった、救援物資（ほしいものを送ってもらっただけ）」が届いた。

現在はほとんどのものがハノイでも手に入るが、ベトナムでは手に入らないものもある。

そして日本から送ろうと思っても、「ある制限」で「送れないものも多い」

ベトナム（海外）にEMSで送れないもの。や、意外にも無い物

・アルコールが一定量以上含まれているもの⇒化粧品の類は総統がNGである。一番困ったのは

髭剃り後の「アフターシェーブローション」や「化粧水」など、例えば「私が良く使う、シーブリーズ」

などもNGである。（デオウォーターなどはOK ）

・少しでもバッテリーが内蔵されているもの（ipodはOKだったが、ワイヤレスヘッドフォンはダメだった）

・カビ取り剤、漂白剤（粉はOK ）殺虫剤の類もNG

・水枕（制限ないが、売っていない）

・なくはないが、あまりない物「ゴキブリホイホイ」、電気式の虫取り　　等々

色々と難しい。ものである。今回の「救援物資」で一番気に入ったのが「このキウイブラザースのファイギャ」である。

放送当初より「なぜか気になり」有名になる前に、ネットで落としたものである。

長い間離れていたので、うれしかった。情報によると今は「有名になり、ネットでも高値で取引されているとの事」

出世したものである。（日本から訪越したキウイブラザースも珍しいだろう？）

ベトナムハノイの「おすすめ料理」

ベトナムハノイの「おすすめ料理」・・・ミエンサオ

　コロナ禍で動く機会が著しく減った。

「ジムの閉鎖」でルーティンワークにしてた「水泳」もできない。

公園も閉鎖で散歩もできない。レストランも昨日から「デリバリーのみ」

　食生活を変えない限り「肥えてしまうのは必至」である。

そこで、「気休めだが」友人からのアドバイスでここのところ食べているのが

この「メニュウー」である。

　名前は「ミエンサオ」という。

・ミエンは「日本で言う春雨に近い、ベトナム独特のDong Riengという植物からできている」

グルテンフリー？

　このミエンを蟹、魚の素揚げ、エビ、時にはウナギ、そして野菜と「炒めた」麺である。

店により具は異なる。

　これは「サオ」なので「炒め物」だが、スープのある「ミエン料理もある」

しかし私は「このミエンサオがお気に入り」だ。

　「ダイエットにも良い」という「情報」もうれしい。

ベトナムハノイの昼寝事情

ベトナムハノイの昼寝事情

　ここのところハノイも暑い。最低29℃最高37℃が続いていた。

もちろん社内は28℃あるいは27℃に保たれている。

　社員の多くは「家にエアコンは無い」、ベトナム人でも暑いものは暑い。

我々日本人よりも、もちろん暑さには強いが、それでも🥵のだ

　そこで、彼らにとっては「昼寝のひと時は大変貴重なのである」

私たちの若いころは「キャッチボールをやったりしてたが？」

ベトナムでは「暑すぎぎて、これはNG」である。

　何しろ公共の屋外プールでは（現在はコロナでクローズ）9:00～15:00までは

「暑すぎて、プールが閉まるほどである」つまり、日本では一番プールに入りたい

この時間帯、ベトナム人は「一寝入りして」涼しくなってからいそいそと

プールに出かける。なのでベトナムのプールは大体５：００から

オープンしているのである。（ジムなどでも同じである）

朝のひと泳ぎをしてから十分に出社できる。夜も大体21:00まではやっている。

ジムは平日は22:00までやっている。

　そんなわけで、社員は今日も「昼寝をこんな感じで行っている」

＊昨日、日本の家にいる。「フー太郎」の昼寝の様子も届いた。

どちらも、気持ちよさそうである。

ベトナムハノイの「日焼け対策事情」

ベトナムハノイの「日焼け対策事情」

　もう10年以上ハノイにいる自分は慣れてしまったが、ベトナムでは「女性の日焼け対策」は半端ではない。

今日は「最高気温37度、最低気温29度」であった。こんな時は、バイクに乗っても

ちっとも「涼しくない」熱風を浴びるだけである。

　しかし、ベトナム女性は、この気温の中でも「涙ぐましい日焼け対策」を行っている。

この写真は「平均的な日焼け対策である」

＊半袖の人は「女性では、まずいない」

＊サングラスにマスク、そしてフードをかぶり、ヘルメット」（ちょっと見、冬のいでたちに見えるであろう？）

ヘルメットの上からフードをかぶってる人も多い。（もう一度言うが外気温37℃、体感温度50度越えである）

＊暑さより「日焼け対策が優先なのである」。すごい！

＊私は決して「色白ではないが、社員の女性からは＊＊さん色白くてうらやましい」

などと言われるのである。

　日本では「黒くしたくて、日焼けサロンなる施設もある」というと

「Khong tin,Khong hiu」信じられない、理解できない　とみんなが言う。

・先にアップした5人乗りの肝っ玉母さんも4人も子供がいるのに、この「日焼け対策」は

怠っていない。「ベトナム人女性の日焼け対策」恐るべし、である。

ベトナムハノイの「久しぶりの5人乗り」

ベトナムハノイの「久しぶりの5人乗り」★★★（超レアな写真）

　病院からの帰り道、今回は「GLUB」を使い、車の後部座席でゆったりと帰ってきた。

ふと見ると「女性ドライバーの4人乗り」を発見、あまりレアではないが、「女性ドライバー」

ということで、さっそく「写真を撮った」

UPしようと「写真をチェック」？？？　よく見ると「スクーターの足置き場にもう一人乗ってる」

　「5人乗り」これは「女性ドライバー」では「新記録」である。

思わぬ「価値ある1枚が撮れた」

しかし、自分はヘルメットをかぶっているが？子供は全てノーヘル。

「安全運転してね」

しかし「女性ドライバーの5人乗りは初めて見た」

　自分の今までの最高人数は「男性ドライバーの7人乗り」（奥さんも乗っていたので

大人2名子供5名という構成だった。一瞬信じられなかったが、ちゃんと数えると7人いた。

　今回はそれに匹敵する「肝っ玉母さんの5人乗り」だった。