クラシックＭＩＮＩのライフスタイル

 

 

４月３日追記：

クラシックＭＩＮＩがあるライフスタイルは

特別かもしれません。

痛快丸かじりの８ポートＭＩＮＩは刺激度としますと

ある意味、２ＺＺ　ＬＯＴＵＳをも上回ってます。

特に０～５０（マイル）でのアマル４連スロットルの

咆哮は殆どレーシングカー・・

エンジン自体は余裕で１００マイル領域に入り込みますが

何処飛んでいくかわからない刺激満載（汗

但し、この８ポートＭＩＮＩを毎日実用でドライブするには

ちと自身の衰えを実感しており月に一度位のインターバルにて

気合をいれてエンジン始動となります。

 

 

一方、現在ノーマルに近いインジェクションＭＩＮＩ

毎日気兼ねなくドライブ出来るのが魅力ですね。

しかも、現代のクルマでは味わえない

アナログ感覚。

クルマ趣味人　を自任される方でしたら

一度は絶対体験すべき候補です。

 

始業前点検、オイルとクーラント確認。

エンジン始動後の暖機運転。

２速を経由して１速にエンゲージ。

最初の３～５ｋｍ迄は２，０００ｒｐｍキープにて

ミッション駆動系のウオーミングアップ。

この間は１・２速はダブルクラッチ。

ウィンカー操作は意識的に丁寧な扱い。

シフトワーク、ニュートラルも一つのギヤと思って

力を入れずに次のギヤに吸い込まれていく感覚・・・

 

 

そして、前方がクリアな場合は４，０００ｒｐｍプラスアルファ

侮れない加速感！

ニコッと　(^▽^)/

楽しいかも。

 

 

よりお若い方々にクルマを操る感覚を

知っていただきたいですね～

最新のクルマではまず味わえないと思います。

 

しかも、様々なライフスタイルを満喫出来ますしね。

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンス優先ならやはり１３インチですかね・・・・

 

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４月２日：

 

お買い物クルマとしてかなり大活躍中のクラシックＭＩＮＩ

独特のピョコタン・ピョコタンの乗り味は中々味があって？！

微笑ましいとは思っているのですが、

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ的なカフェレーサーコンセプトですと

今少し異なるアプローチも必要と考えてます。

 

クラシックＭＩＮＩの足回りはかなり難易度が高いのですが

ラバーコーンを残す？　コイルスプリングに変更？

之までに様々なブランド・ショップオリジナル等々

色々なチョイスがあるので今後少しばかりお勉強モードです。

 

 

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