アバルト500、FIAT500と姿カタチはにていますが性格は全く異なります・・・
激戦区のコンパクトホットハッチマーケットの中でも強烈なキャラクターのサソリマーク付き!
スポーツマフラー開発コンセプトは少々やんちゃながらも品のある高周波サウンドチューニングを試行錯誤しながら開発。
特に、通常のストレート+グラスウール構造ですと濁音系のボーボー音となってしまうので吸音材に関してはステンレスウールのみ
を使用してます。
また、完璧にシャットダウンは出来ませんでしたがエンジン始動時の少々下品なゲロゲロ音もある程度押さえ込みながら
車外での走り去り音のサウンドチューニングは純正オプション設定の アノ M印とは次元の異なる気持ち良い歯切れある
乾いたマフラーサウンドを奏でてます(ドライバーは残念ながら聴けませんが・・・)
仕様としては、ターボエンジンの場合非常に重要なフロントパイプからの3分割構成。
フロントパイプ取り付けポイントは高価な球面フランジを採用。
そして、テールエンドの二股部分は通常はコスト面を重視してロストワックスパーツを使いますが
SACLAMさんにはかなり無理をお願いしましてレーザーカット&Tig溶接の工芸品的作り込み^^
そして、テールエンドは皆様ご存知のSACLAM管テールです。
ターボエンジンと思えない歯切れの良いマフラーサウンドをお約束です^^;
ABARTH500 5MT用スポーツマフラー ¥235,000(税抜本体価格)
*加速騒音認定証明書及び標章シール実費込み
*5AT シーケンシャルミッション車用はご相談下さい。