WSDの「中盤のマエストロ」。
ようやく、ログとして残します。考えるところはかなりあった企画でしたが
なにぶん、PCを立ち上げるのが面倒くさく、携帯からでは入力に時間がかかり
出張と会社には雑誌を持っていっていなかったもので・・・(笑)
マッシモ・ルッケージというスカウティングのプロが中盤をタイプ別に
分け考察しています。
この分け方が微妙ですが(笑)
決まりごとを設けた方が、分かり易いですからね。
5つのタイプとは・・・
タイプ1 「ショートパス主体型」
タイプ2 「ロングパサー型」
タイプ3 「攻撃力前面型」
タイプ4 「守備ベース型」
タイプ5 「ユニバーサル型」
タイプ1に当てはまる代表選手として
シャビ、イニエスタ、デコ。
偉大なる先達が、デシャン。
えっ?デシャン・・・謎です(笑)
タイプ2に当てはまる代表選手として
ピー様、シャビアロンソ。
偉大なる先達が、アルベルティーニ、ベロン。
タイプ3に当てはまる代表選手として
デコ、セスク、スナイデル。
偉大なる先達が、プラティニ。
タイプ4に当てはまる代表選手として
デロッシ、カンビアッソ、フェリペ・メロ。
偉大なる先達が、ライカールト。
タイプ5に当てはまる代表選手として
ジェラード、バラック、ランパード。
偉大なる先達が、マテウス。
タイプ4の先達で当てはまるのが、デシャンのように思えてしまいます。
私の場合は・・・
現代の代表選手として、カカがどこにも当てはまらないことに納得はいきませんが
カテゴライスされていませんが、ダイレクトパスにより局面やリズムを奏でることが
できる選手も重要なんですけどね。
ファンタジスタ系の選手は、対応できる選手が多い伊ですね。
WSDにノミネートされた選手として、シャビ、イニエスタ、セスクあたり
は巧いですよね。
私は、ダイレクトパスでの展開は、評価ポイントが高いです。
考え出したらキリがありません(笑)
雅104