MrHARAKIRIのホビーと雑記の日々

ジャンルを問わず、気になった事をボソッと

ブレイドストーム その2(雑記)

2007-12-05 22:10:21 | アニメ・コミック・ゲーム

こんばんは。月曜、火曜と更新をお休みして申し訳ありませんでした。ちょっとリアルの方で、忙しかったもので・・・。



今日の雑記

Xbox360版の「ブレイドストーム」は、チョコチョコと進めています。相変わらず、CPUのバカさには、イライラする事もありますが、慣れたせいなのか、自キャラと率いる部隊が強くなったのかはわかりませんが、何とかなっています。

とりあえず、騎馬部隊と弓部隊は、各兵科と、相性的に割と苦手が少ないので、使いやすいと思います。まあ、そう都合よく、拠点にこれらの部隊がいるとは限らないので、実際は、そこにいる部隊を率いて戦うことになると思いますが、多少お金に余裕があり、各兵科の統率力を上げて、率いる数が増えているなら、傭兵を雇うのがお奨めです。まあ、騎兵などは、人数が少なくても、そこそこ使えますが、ある程度人数がいないと、あまり使えない兵科もありますので、バランスですかね。

ストーリーの方ですが、ストーリーに絡む依頼が、中々出ないこともあって、あまり進んでいません。このゲームは、ストーリーに絡む依頼が発生する条件に、ある程度の依頼数をこなさないといけない(成否は問わない)らしいですが、ちょっと余裕を持たせてあるのか、割と多くこなさないとダメなので、まともなやり方だと、かなり時間がかかります(レベルアップ、アイテムなどを狙って、依頼日数ギリギリまで粘ると、という事)。なので、攻略サイトなどでも載っていますが、依頼受領→即離脱を繰り返せば、割と短期間でストーリーを進めることが出来るんですが・・・。なんとなく、ズルをしているようで、私の場合は、その名声値での依頼の難易度でのレベルアップなどは十分してしまっている場合、一日目から、即依頼達成を目指して行動するようにしています。まあ、大きな街だと、周辺拠点を落とす方が、かえって早くなる可能性もありますが、普通の拠点程度なら、騎馬部隊や弓部隊などなら、自分の部隊単独で向かっても何とかなる(拠点にいなければ、傭兵を使う)ので、比較的、短い時間で依頼達成できますからね。

あと、各兵科のスキルポイントの振り分けですが、私の場合、まずは研究、次に統率、その後に、その他の項目を上げるようにしています。研究はスキルポイントの取得効率が上がりますし、統率を上げる事によって、傭兵の雇用での、率いる数が増えるので、より強力な部隊になる、というわけです。その他の項目は、その兵科によって変えることにしていますよ。



今日現在の私

体重:72.0kg

体脂肪率:20.9

BMI:24.1

血圧:高122 低67

腰まわり:81.0cm



あとがき

最近の石油関連の値上げ幅は尋常じゃないですね。他のものもそうですが、値上げを言い易い環境が整いつつあるんじゃないですかねぇ。表向きは、消費者に申し訳ない、みたいな事を言って、便乗値上げみたいな事もあるんでしょうねぇ・・・。


ダイエット回想部分:2005.06.27~2005.08.29辺り

メールアドレス:yoshi_k1245@yahoo.co.jp


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ども~ (fujimako)
2007-12-05 22:43:15
ども~

ブレードストームが時間がかかりそうなのは
ダッシュボードのフレンド状況から
察しております(笑)

んで、後書きにコメントする形で申し訳ないのですが
石油に限らず色々なものが値上がりしてますよね。
今後三年に渡って、色々なものが値上がりする事が
確実視されており、私のお店でも近い将来
値上げをしなければならないでしょう。

相場が上がったから値上がりします
はもっともな意見ではあるのですが
逆に考えてですね・・・
んじゃ今まで相場が下がった時に値下げしてました?
となると答えはNOなんですよねぇ。

別に値上がりしても収入が増える訳では
ありませんし・・・・

いずれにしても今後は車は極力利用しない様に
心がけないといけませんね
返信する
>fujimakoさん (MrHARAKIRI(管理人))
2007-12-07 22:03:59
>fujimakoさん
ははは、とても時間がかかりそうですよ・・・。フランス、イギリスの2通りのシナリオがある(途中分岐)のですが、片方だけで手一杯になる可能性もありますねぇ。なにせ、積みゲーが・・・(笑)。

バブル崩壊以後、デフレが続いた日本では、物の値段が、ギリギリまで下がっているものもあって、今の原油高を原因とする、コスト上昇を、企業努力だけで吸収しきれない分野があるのは事実だと思います。食品関係だって、一見関係ないように思いますが、輸送コストというものがありますしね。そう思うと、石油に直接関わる製品は言うに及ばず、それ以外のところでも、値上げせざるを得ないのは、いかに多くのものに、原油が関係しているかという事なんでしょうね。
しかしまあ、中には述べたように、まだまだ努力できるのに、値上げしやすい風潮ができてきたから、「便乗的に」値上げしてしまおうというところも、当然あるとおもうわけです。そのあたりの監視は、しっかりしていかないといけないでしょうね。

あと、相場が下がっているのに、必ずしも値下げしているとは限らないというのは、確かにその通りですね。しかし、これまた、おっしゃるように従業員にはあまり影響がない・・・。となると、会社側、あるいは、会社単独ではなく、もっと上の大企業が、必要以上に、ピンはね(いい方は、正しいかどうかはわかりませんが)している可能性が高い、という事なのではないですかね。
近年の、大企業の相次ぐ「過去最高益」がある一方、中小企業に疲弊、給料が上がらず、景気回復を実感できない一般国民が多いというのは、もちろん、その企業自身の努力もあったんでしょうが、不景気を理由に、従業員、下請けなどへの費用をカットし続けて、景気が回復しているにも拘らず、それらを、自分達だけで吸収してしまっている現状があるからなんだと思うんですよねぇ。

それでは、失礼します。
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