1983年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart46はPat Benatarの"Love Is A Battlefield"。
最高位は12月10日の第5位。年間チャートは1984年の57位。彼女のこの時点での最大のヒットとなりました。
Pat Benatarですが、1979年にファーストアルバム『In the Heat of the Night』をリリースしてデビュー。このファーストアルバムからシングルカットした"Heartbreaker"がいきなりヒット。最高位23位を記録し、アルバムも最高位12位の大ヒットアルバムとなります。
そしてセカンドアルバム『Crimes of Passion』が最高位2位、サードアルバム『Precious Time』がついにアルバムチャート1位を記録します。
"Love Is A Battlefield"ですが、1983年にリリースした彼女の初めてのライブアルバム『Live from Earth』に収録された2曲のstudio recording曲のうちの1曲。
最高位5位は、1980年に最高位9位を記録したこれまでの最高ヒット"Hit Me with Your Best Shot"を超えたこれまでの最大のヒットになりました。
曲の作者はソングライターのHolly KnightとレコードプロデューサーMike Chapmanの共作です。
バラードなのですが、アップテンポなところもある、不思議な魅力のある曲です。
最高位は12月10日の第5位。年間チャートは1984年の57位。彼女のこの時点での最大のヒットとなりました。
Pat Benatarですが、1979年にファーストアルバム『In the Heat of the Night』をリリースしてデビュー。このファーストアルバムからシングルカットした"Heartbreaker"がいきなりヒット。最高位23位を記録し、アルバムも最高位12位の大ヒットアルバムとなります。
そしてセカンドアルバム『Crimes of Passion』が最高位2位、サードアルバム『Precious Time』がついにアルバムチャート1位を記録します。
"Love Is A Battlefield"ですが、1983年にリリースした彼女の初めてのライブアルバム『Live from Earth』に収録された2曲のstudio recording曲のうちの1曲。
最高位5位は、1980年に最高位9位を記録したこれまでの最高ヒット"Hit Me with Your Best Shot"を超えたこれまでの最大のヒットになりました。
曲の作者はソングライターのHolly KnightとレコードプロデューサーMike Chapmanの共作です。
バラードなのですが、アップテンポなところもある、不思議な魅力のある曲です。
書きたいことはいろいろと在るんですが、ノーマークだったビデオ…何ですかこれは!?
こんなベネター見たくなかった…まるでビートイットかスリラーじゃないですか!
ベネターはロッカーであってコミックダンサーではないでしょう!
おまけに序盤の「反抗期の娘さん」の演出…ベネターはスカンピンくらいの方が合ってるでしょう!
しかもインナーのシャツには「天麩羅」とかおかしいでしょう!
そして5分バージョンは初めて聞きました、アルバムだとシングルと同じで4分バージョンだったと思うのですが…
とにかくビデオへの言及だけで終わらせてもらいます
(`ε´ )プソプソ!
次こそはベネターの良さを書きたく思います。
失礼しました、おやすみなさいませ。
P.Benatarはまさに80年代前半を飾った女性ロッカーであり、Divaでした。
♪In The Heat Of The Night♪でデビュー後コンスタントに、ヒットアルバムをリリースしました。
シングルよりもアルバムがヒットするアルバムアーティストだと思っていましたが、この曲は初のTop5ヒットですね。
デビュー時からコンビを組んでいたプロデューサーN.Geraldと結婚したのもこの頃だったでしょうか。
パットのベストヒッツのライブ盤に収録された新曲がこの曲でした。"恋は戦場"...恋するときも命がけ...ってタイトルが邦題だと「愛の嵐」じゃ、ニュアンスも残ってませんね!
アコーステッィクバージョンでライブで歌われている動画、なかなかいいですよ。
ビデオはともかくひさしぶりに聴いてみてやっぱりイイ曲だと思いましたね。
スゴくドラマチックだし、今までにないパターンで、ベネターが一皮むけて躍進できたというような。
ちな、アルバムは変則ライブでしたが選曲が良くて、ゲトナーバスを買った私としては
トップが火と氷というのがまず○
シャドウズをやらずにストレンジャーとアイウォンアウトをゲトナーバスからやってるのも○。
ウイリブフォーラブも普通に良いし、流れに乗ってて素敵です。
暗黒子供はダークメタルですが特に最後のノリが素晴らしいな。
プロミシーズも華やかで激しくて好きだし、そのノリのままで突入するハートブレイカーにはもうイッパイイッパイです。
ライブフロムアースはかなり良いライブアルバムですね。
好みばかり好き勝手言ってすみませんです。
この曲、紹介できて良かったです^^
PVについては、言われてみれば特にダンスシーンなんかスリラーを感じるビデオになっていますね。
ところで、Tシャツには全く気が付きませんでしたが、よく見ると「天麩羅」なのか、「天羅?」となっているように見えますが?
そうそう、Pat Benatarですが、ファーストアルバムから大人気の80年代を代表する歌姫、女性ロッカーでしたね。
アルバムが大ヒットしましたが、シングルもコンスタントにTop40に入る大人気でしたね。
「恋するときは命がけ」!、この曲にぴったりですね。この邦題にすればよかったですね。
アコーステッィクバージョン良いですねぇ!Pat Benatar、歌うまいです。こういうスローなしっとりとした曲は歌唱力が良くわかりますね。
太ったボンジョビさんのこの曲への気持ちがよくわかりました^^
良い曲ですよね。私もこのライブ盤、聴きたくなりました。この後聞いてみます。
この曲の作者がHolly KnightとMike Chapman。
Holly Knightと言えば、1979年の♪Hot Summer Night♪のKnightのH.Knightでしょうか。
星船さんのこのブログにもソングラーターとして紹介されていましたね。
そしてM.ChapmanはH.Lewisの♪Heart And Soul♪の作者でしたか?
いい曲ができるはずです。
そして、やはり「ハートブレイカー」を聴きたくなりますね。