↑朝、5時のバスで、宮田から市川にある大学に。
博士論文を書かせていただけるかどうかの公聴会には、60名ほどの方がご出席いただけるようですが、私の前の発表者の方が、とても研究熱心な方なので、その方の後で、みなさま、前回は、退場される方が多くていらっしゃると悲観しておりましたら、結構、残ってくださったことが、また、緊張の元になりました。一度、公聴会で落ちてますので、結構、いっぱいいっぱいの状況でうかがいました。
「身体障害者補助犬法の評価として、補助犬(聴導犬)を通した聴覚障害者エンパワメントが可能かどうかなのか」といった主題になります。
盲導犬、介助犬、聴導犬とありますが、その3つの中で、特に聴導犬についてと、聴覚障害者の方だからこその、エンパメントについても、解説をさせていただきました。
後日、公聴会でご助言をいただいた小栗先生から219へのコメントを頂戴いたしました。加藤学長が、この論文の重要性をお話してくださったそうです。ものすごく、嬉しいです。合否の結果はまだまだだそうですが、論文執筆、がんばらねば
博士論文を書かせていただけるかどうかの公聴会には、60名ほどの方がご出席いただけるようですが、私の前の発表者の方が、とても研究熱心な方なので、その方の後で、みなさま、前回は、退場される方が多くていらっしゃると悲観しておりましたら、結構、残ってくださったことが、また、緊張の元になりました。一度、公聴会で落ちてますので、結構、いっぱいいっぱいの状況でうかがいました。
「身体障害者補助犬法の評価として、補助犬(聴導犬)を通した聴覚障害者エンパワメントが可能かどうかなのか」といった主題になります。
盲導犬、介助犬、聴導犬とありますが、その3つの中で、特に聴導犬についてと、聴覚障害者の方だからこその、エンパメントについても、解説をさせていただきました。
後日、公聴会でご助言をいただいた小栗先生から219へのコメントを頂戴いたしました。加藤学長が、この論文の重要性をお話してくださったそうです。ものすごく、嬉しいです。合否の結果はまだまだだそうですが、論文執筆、がんばらねば
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