231 真実ひさびさの、帰還

↑アプリィネットワークさんのご支援をいただいている柴犬クロス（クロスは混じっているの意味）真実が石川様の逗子から宮田までの一人運転で協会に帰還。石川様お疲れ様でした。ご一緒の夕食、楽しかったです。
　真実は、石川様の苦労を知ってか知らずか（ずーと一人っ子だっただけに）他の訓練犬の帰還の時同様、傍若無人の振る舞い。
　先輩犬たちも大目には見てはいますが、何もかも「ワタシが先、ワタシが先」状態。わがままさをいちいち止めないと、先輩たちの秩序が乱れるので、スタッフもしばらくは口うるさく真実の指導行うことになります。
　人も犬も同じ。一人っ子は、あちこちで、ビシバシ言われないとダメらしい。これは、個人的な意見ですが。

　石川さん、9月からのイベントシーズンに、お留守番にも来てくださるとか。た
・た・助かるーー。毎年、講演会の回数はアップしているのですが、今年もご依頼をあちこちからいただけそうです。なので、２班に分かれての出張もありえそう。
　協会犬たちを宿直で見ていただけると、ありがたいのです。
　犬だって、子供同様、保護者が必要なんですもの。