今度の土曜日は、お世話になっている日本GE様にアレンジしていただいて、二子玉川でのBBQです。
うれしいです。ありがとうございます。
ご支援社様もお誘いして、聴導犬と親しんでいただければと考えておりますが、連休初めということもあり、
どうなるのでしょう? 楽しみですが、地の利がないので、みなさまで集まれるまで、ちょっと大変かも、ですね。
ドキドキ。
今度の土曜日は、お世話になっている日本GE様にアレンジしていただいて、二子玉川でのBBQです。
うれしいです。ありがとうございます。
ご支援社様もお誘いして、聴導犬と親しんでいただければと考えておりますが、連休初めということもあり、
どうなるのでしょう? 楽しみですが、地の利がないので、みなさまで集まれるまで、ちょっと大変かも、ですね。
ドキドキ。
ADI(国際アシスタンスドッグ協会)のメンターとして、台湾での聴導犬育成について、ほんの少しお手伝いをさせていただいております。
今日からは、国立屏東科技大学付設「工作犬訓練学校」からDr Williamが研修に来てくださいます。台湾では、パブリックアクセス権が聴導犬、介助犬にはないので、電車乗車などの訓練もお見せする予定です。
嬉しいのは、滞在期間中に、日本聴導犬・介助犬訓練士学院の講師として法学の吉田真澄先生がご来訪くださいますので、台湾での「身体障害者補助犬法」のような物への助言もしていただけるのではと思っています。
ひさびさの英語です。実り豊かな7日間になってくださるように、スタッフ一同で努力いたします。
日本聴導犬・介助犬訓練士学院は随時入学なので、入学の時期がさまざまです。
でも、やっと、全員お揃いになりました。
今日は、簡単なガイダンスです。本格的なガイダンスは、訓練主任の矢澤さんからさせていただきます。
(福)日本聴導犬協会では、
「日本聴導犬・介助犬訓練士学院の学院生さんは消費者であり、学院生さんがご満足いただける授業内容にするので、ご要望はおっしゃってください」
「ボランティアさん大事。ご支援者様が大事。地元に応援していただける協会をめざす」
「みなさまからのご寄付は、障害者の方に聴導犬・介助犬を育成するためのご寄付なので、協会内の物を破損したらスタッフも学院生も弁償する」
とかです。ご挨拶、掃除もとても大事にしています。
お目にかかった方々に好感を持っていただけるように、お三人ともがんばってほしいです。
詳しくは、近々に日本聴導犬・介助犬訓練士学院 学院生ブログhttp://www.hozyokengakuin.jp/で。
3月30、31日に大阪で開催される
ジャパン・ペット・フェア http://www.j-p-f.jp/public/index.html に参加させていただきます。
スタッフの矢澤さんと日本聴導犬・介助犬訓練士学院生2名が同行いたします。
ペット可の場所なので、訓練中の協会犬たちの社会化にもなります。
よろしかったら、いらしてくださいね。
「新潟の耳の日の活動報告」から
「新潟在住の聴導犬いこまちゃんのユーザーさんのお申し出で、新潟県聴覚障害者協会様主催の「第23回耳の日記念のつどい」に参加させて頂きました。 ユーザーKさんは、編み物や裁縫、押し花、折り紙など実用的できれいな作品をとても器用に作られます。
Kさんから、「耳の日記念のつどいのバザーで作品を売って、売り上げの全てを 聴導犬や介助犬の育成に役立ててほしい」と、私達スタッフにとりましては、この上なく嬉しいお言葉を頂きました・・ 続きは
『全日本聴導犬ユーザーの会』ブログ(http://blog.goo.ne.jp/iadpinashiya)に ぜひ、ご訪問ください
東京や国立障害者リハビリテーションセンター学院での講義のご報告も、ユーザーさんたちからいただいております。
でん君は、ゴールデンリトリバーと、スタンダードプードルのミックス犬(正式にはゴールデンドウドル:短くは、ゴーリープー)です。
ブリーダーのBaby Booさんから譲渡いただいた子です。
何回もお話していますが、2002年に、ボストンのNEADSで研修をした時に初めて会ってから、介助犬訓練では理想的な犬種として、探していました。Baby Booさんからお申し出があり、でん君のお母さんのたまごちゃんにも会って、譲渡をいただくことになりました。
どの大型犬も、小型犬と比べると、なかなか大人にならないので、基礎の訓練と基礎の介助動作は少しずつ訓練しましたが、1歳半になった今月から、本格的な介助犬訓練開始。
昨日、日本聴導犬・介助犬訓練士学院生による、デモンストレーション・デビューもできました。
今日は、スキルアップめざして、練習! 練習!
学院生のOさんと、スタッフになったO(両方ともOでした)さん、どちらにも従順に介助動作ができました。
訓練士を換えるのも、候補犬と訓練士の依存率を低くするためです。
訓練、がんばれ! これから各地で介助犬デモンストレーションでお目にかかります。
NPOを運営するのは、本当に大変です。身体障害者補助犬の育成団体には、他の社会福祉法人と異なり、運営のために国や地方自治体からの補助金がまったく付きません。
運営費はみなさまからのあたたかなご寄付やご助成が頼りですが、大きな災害や経済の変動で、寄付が大幅に減少することもあります。
今回は、母校・エジンバラ大学(英国)に、NPO関連で働く卒業生の情報を、各国のエジンバラ大学関係者に送ってほしいとお願しました。今週土曜日に理事会にかけてくれるそうです。
信念としては、それは大学にとってひとつの社会貢献であり、卒業生が、各々の国で、その国を良くするための、応援となるはずです。
けっこう、ドキドキで、真剣に文章を送ったのですが、送った後で読み返すと、緊張のあまりにスペルミスや文法も「う~ん」みたいな。もっと英語をしっかりと勉強しておけばよかった・・・・。
これがうまくいったら、もうひとつの母校である英国国立ケント大学にも、同様のお願いをしてみます。日本の大学にお願いしても難しいだろうなぁ。
日本聴導犬・介助犬訓練士学院の卒業試験で、同伴させていただきました。
松本市のラジャスタンさん。ご主人はペルーの方だそうです。
ありがとうございました。
1061 「ラジャスタン」さん。学院生の試験で、同伴させていただきました。