ミャンマー産の無処理で美しいルビー
はなぜ、驚くほど高額なのか?
それは、美しく、希少で、経年変化の
無い「お宝」だからです。
一般的に販売されているルビーほぼすべて
は処理をされて美しさを改良したものです。
宝石の価値には、
1)資産価値
2)使用価値
の2つがあります。
人工的な処理をして美しさを改良した
ルビーには、人の手によって数量を
増やすことができるので、「希少性」
を立証できません。
お手軽な値段で見た目を楽しむモノです。
使用価値です。
対して、ミャンマー産の無処理で美しい
ルビーであれば、使用価値と資産価値
の両方をご購入されることになります。
10年後、20年後には、確実な資産になります。
どうしても購入時には高額になります。
写真は、クリスティーズ(2012年)で、
2億4千万円で落札された6ctのミャンマー産
無処理で美しいルビーです。