音声入力ツールを使ってみた（生肉編）

音声認識ソフトを購入し早速使用してみた。

（生肉編。編集しないと、精度はこんなもん。）


今回この手の読み上げソフトを導入するに至ったのは、思い出しながら書くという行為が会見メンドイなった結果、このブログのスペースの中で、完全に書かれるのを待ちながら未完成の捨てた様も放置されるというものが3．しだしたからである。

文書の書き方には大きく分けて二通りあり
常に考えてることについて、その場で考えながら考察を通じ加えていくという書き方等
すでにあったことを振り返ってインパクトの強い人から出来事を思い返して、
それを順番通り並び替えて、ショートするという手法がある。

ここで僕が話題にしてるのは後者の方で、思い出すという行為は自分の頭で考えるという行為よりも長くかかる印象を持つ。
よって、あまり思い出しという行為よ長時間かけてやるものでもないしです
何しろ思い出しためのとっかかりというものだけさっと出してしまって
後はそこからちょこちょこ付け加えていくという。作業の方が、どうも作業性が異様です。
今回、運良くこのツールを活用することによって、これまで書いてはいたものの仲間ふるいに状態に置かれていた。
二つのイベントの記事がようやく日の目を見た。

今使用してるソフトは AmiVoice というもので、20000そこそこくらいのソフトである。
これがビックカメラの店員さんに聞いたら強豪品のドラゴンスピーチなるソフト等代謝ないという話だったのと
僕も別にプロ用途でこれを使うわけではないので、単純に店舗で価格が安い方を選ぼうという
判断基準のみで購入したものである。

ここそれに加え、ロジクール社の子を固定1760という。0歳と購入する。（ o o なあ。
こちらはプラス2style よネットセットであり、 PC とつないじゃなくてもベッドに寝ながらしゃべっていれば
他をそれら転送されという楽ちんなシステムであり、をいちいち線がちぎれること気にする必要がないのが
個人的には使い勝手が良くて気に入っている。


このツールには音声認識レベルというものがあり、自分の話していることが
大正確に判断できるようになる学習機能がついているというのである。
（何度発音しても、間違って認識され単語の類は学習で頭を直されおおというのが少し気がなっている。
が、9番でなんにも何度しゃべっても、言葉が正しく認識されない。という基本的なトラブルについての回答は
特に寄せられていないようである。辛うじて特に気取らずに普通にしゃべればいいということが
アドバイスとして書いてあるが、少なくとも僕の観点では、を自分が思いつくままを
適当にしゃべっていたばかりでは変換結果として彼にててくる文字に対して
思わずディスプレイを殴りつけた感じっす思わずテストだよ殴りつけたくなるほどの精度が低い文字列が並ぶ。