こんばんは。
なんとなく挨拶してみました。
明日、学内で面接の練習があります。
先日読んだ「面接の達人」によれば、原稿用紙100枚分の自己紹介文を書けということでした。
人の言うことに惑わされず、質問の難易度にかかわらず自分が満足できるような受け答えをするには
そういうことをやってみるのも一興だな、と感じました。
恐らくこの本を読んだ人の中でも、実際に原稿用紙100枚分自己紹介を書く人は多くないと思います。
ハウツー本は基本的にムダな努力を嫌う人が買うものだからです。
ムダでないことに気付く人はどれだけいるのか。
というわけで明日への付け焼刃であることを承知で書き始めてみることにしました。
院生なので研究のことも少し絡めつつ。
現在、6390文字。原稿用紙で言うと16枚分です。
さすがにまだまだネタはありますが、100枚っていうとちょっときついかな、と。
「100枚分書いた」
ということを自信にするのも良いでしょう、
しかし理屈ではわからん種類の努力ってものも存在するなぁとは感じています。
なんとなく挨拶してみました。
明日、学内で面接の練習があります。
先日読んだ「面接の達人」によれば、原稿用紙100枚分の自己紹介文を書けということでした。
人の言うことに惑わされず、質問の難易度にかかわらず自分が満足できるような受け答えをするには
そういうことをやってみるのも一興だな、と感じました。
恐らくこの本を読んだ人の中でも、実際に原稿用紙100枚分自己紹介を書く人は多くないと思います。
ハウツー本は基本的にムダな努力を嫌う人が買うものだからです。
ムダでないことに気付く人はどれだけいるのか。
というわけで明日への付け焼刃であることを承知で書き始めてみることにしました。
院生なので研究のことも少し絡めつつ。
現在、6390文字。原稿用紙で言うと16枚分です。
さすがにまだまだネタはありますが、100枚っていうとちょっときついかな、と。
「100枚分書いた」
ということを自信にするのも良いでしょう、
しかし理屈ではわからん種類の努力ってものも存在するなぁとは感じています。