今回の高校野球予選で話題になっている163キロの球を投げる
大船渡高校のピッチャー佐々木君を擁する大船渡高校が決勝戦で
投げることがなく、敗退し甲子園の切符を取り逃がした。
そのことに関して何故佐々木君を使わなく負けてしまったのかと
いう批判が出ている。
確かに予選の決勝で、この試合に勝てば甲子園に出場できると
なれば、どの様な手を使っても勝たなければならない。
それなら、だれでも当然佐々木を使うのが当然だと思うが
監督は、投げさせなかった。
まあ、そのせいで本当に負けたのかどうかは分からないが
殆どの人は決勝戦の大事なところで、使ってくるだろうと
思っていたが、使わずにずっとベンチにいた。
一番よく知っている監督の判断だから、周りがとやかく
いうことはないんだけどねえ。
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