駅ビルからパチリ☆の京都タワー。こうやってみると割に凛とした感じがする。
仕事が多いときに限って打合せだの来客だの商品がないだの果てはクレームまで起き、繁忙期っていろんな意味で繁忙期なので困る。更に激務の他部署に夜手伝いへいったら、テレビが見たいから早く帰ろー（本当は絶対に帰れない）とか、おやつ食べるー？（本当は特に欲しくない）とか明るい調子で話をしながら残業していた。こういう雰囲気づくりって、何かを乗り切るためには大事だと思う。
本日の話題提供。焼き肉してたら顔にぴちっ！油がはねたのかな、と思うもふきとれず。ナニモノ？！と確認するとなんとピーマンの種がぴと。十分に熱せられたソイツのおかげで唇上に残った種型の火傷が痛々しかったです。お大事に。
今日いったお店の数。昼間はカフェに行くべく、友人のお気に入りの店に行くも休日。で、ほかの店にいくも休日、休日、休日の嵐。ようやく5件目にしてたどりついたのが、北山にあるケーキ屋さん。写真はそこの1260円の高額パフェ。京都市内をぐるぐる巡って結果的に市中ドライブ。夜は地元人らとお食事。雰囲気も味もよかったのだが、いかんせん出てくるのが遅かった。結局カマンベールチーズのフライはキャンセル。で、2件目は6度カフェ。無事にあいていてよかったです！京都のカフェは火曜日休みのところが多いのだと、身をもって実感した一日だった。
うだるように暑いというのに、うちの会社のクーラーは老朽化著しく、一番暑い昼間は自分が暑さに負けてただの送風モードにしかならず。5台ものクーラーがそんな状態なのでめっぽう暑い。夕方になると元気になって効力を発揮し、夜に更衣室に行くと部屋は冷え冷え。昼間頑張ってくれー。
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実はこのアルバムのうちの一曲しかもってないのですがー、
この「Tryin' to Help」が久々に琴線に触れますロックで。
ハイトーンな声にジャカジャカギターとこれでもかーと
わかりやすいロックなんです。暑い日にきいても暑苦しくなくて、
実は少し涼しい感じもするという…。
お気に入りのジュエリーショップ。名前のとおり？和柄仕様のものも取り扱っているお店で、かねてからちょこちょこのぞいていたのだが、今日初めて京都本店に行って来た。2階の窓がとても大きくて、賀茂川や山々が一望できるのでくるなりいい眺めだなぁなんていっていたのをきいていたのか、店員さんがよかったら屋上へどうぞ、といってくれた。でもって、屋上からとった写真。一応大文字なんだけど、携帯だからちょっと見えない…。
http://www.niwaka.com/jp/index.html
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1.ろうそくの形を模していると言われているが実は灯台が正解。
2.0時になると消灯する
3.充実した手芸ショップがある
4.最終入場時間は20時40分。自販機で切符が買えるのは
20時30分まで。あとは受付のおばちゃんから買うしかない。
5.くるりのベストアルバムのジャケットになった
6.私はくるりの岸田君に激似だ。
2.0時になると消灯する
3.充実した手芸ショップがある
4.最終入場時間は20時40分。自販機で切符が買えるのは
20時30分まで。あとは受付のおばちゃんから買うしかない。
5.くるりのベストアルバムのジャケットになった
6.私はくるりの岸田君に激似だ。
私に歴史映画好きの火をつけたのがコレ。18世紀、英仏戦争まっただ中のアメリカ大陸。（このときはまだ国家じゃなかったけど）。こりゃすごい映画だと画面にくぎづけ。音楽が壮大すぎていまだに忘れられず、そしてついにituneでみつけました、テーマソング。たぶん、軍人ダンカンが火あぶりにされてて、その苦しみから救うために遠くからナサニエルが銃で撃つシーンにも使われてたんだよなー。1992年制作。