FLYING DISC

眠たい毎日。目の下のクマがとれるのはいつの日か。

本日のできごと。軽く失敗続き。

2006-08-20 00:52:23 | Weblog
部屋の大片づけ。何もする気になれない時には、あえての掃除。かなり綺麗になって満足するも、木製のラックに膝を強打してしびれる。久々の散髪。サイフを忘れて支払いはツケに。3回め目のど忘れ。美容師さんはいつもやさしくいつでもいいよといってくれる。家にサイフを取りに帰った後、一路フットサル会場へ。通り過ぎて大回り。時間があれば参加しようと思ったのにかなわず。学生時代の連れらと夕食。今さらなぜアルティのサークルに入ったのか、おのおの告白。遠征にいった時の夕食タイムみたいな感じ。

ただいま勉強中。

2006-08-19 00:40:19 | Weblog
ジントニックと梅酒のロックをいただいた後は何を飲むか、というわけで、
焼酎をいただきました。

「不知火」:店員さんに飲みやすいです、と言われて飲んだけどよくわからず。
「野うさぎの走り」:米焼酎の古酒まじりのせいかキツイ!
「鍛高譚」:紫蘇焼酎。焼酎歴超浅の私にはダントツの飲みやすさ。

合間に飲んだすだち酒のロックはさっぱりとして美味しかったです。

さすがに二日酔いました。

ガール。

2006-08-19 00:23:56 | Weblog
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爽快!な働く女の短編集。なんとなく自分が置かれている
世間的状況を認識するはめになったが、面白い。
セリフが、シーンが生きている。
仕事で腹を立てる=文句言いという図式を打破するためには
仕事で腹を立てる=文句言い→何とかする。を付け加えればいいのだ。
もっと怒っちゃおうかな。

なんちゃって大文字。

2006-08-17 22:42:24 | Weblog
昨日四条大橋を渡っていたら、やけに大勢の人が同じ方向を向いて何やら送り火鑑賞な雰囲気。あんな点みたいな送り火に興奮しすぎやん、といいながらすたすた歩いていたのだが。たまたまふっとふりかえると、なんとそこには意外にでかい「大」字がメラメラと燃えているではないか。うぉーっ!とあわててデジカメで撮ってみたけど、暗くてわからない。(○で囲ってみました)生まれて初めて見ました、送り火さん。「点みたいな送り火」と思っていたのは、いったい何だったんだろうなぁー。

伝説の塩ダレ。

2006-08-16 01:20:16 | Weblog
スーパーを日常使いしているおばちゃん曰く、京都では見つからなかった伝説の塩ダレ。大阪で買い物してるときに発見したらしい。とてもおいしいらしいくて、どんなもんかしらと想像が膨らむが、あいにく私は仲介人でこれは別人の手に渡る。製造元のイカリソースって兵庫の会社なのね。

がんばれ私。

2006-08-14 23:21:52 | Weblog
休みまであと一日。ただいま連続6勤中。とりあえずピークを過ぎた今日はのんびり好きな仕事DAY。昨日、夕食の時に缶チューハイをぐびぐび飲んだらたった一本で泥酔した。(自分の部屋で)疲れているときに限って欲しくなるのよ、炭酸系。

Keane。

2006-08-13 01:15:36 | Weblog
Under the Iron Sea
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Is It Any Wonder? 昔からハイトーンな声がすきやね、という昔からの
友人のひと言にそうだったかしら、と思いつつ
ituneで本日気に入って一点買したのこの曲もかなりのハイトーンだった。
思うにこれは昔アニがU2をがんがん聴いていたせいだ。
(ちなみにヤツのipodはU2仕様)まぁ実際U2が若返ったような感じの曲です、
これも。

あっぱれ与謝蕪村。

2006-08-12 01:03:26 | Weblog
「河童の恋する宿や夏の月」
江戸時代の俳人、与謝蕪村が詠んだ夏の句。かわいくて気に入っている一句なんだけど、友人らの反応はイマイチ。
「水桶にうなづきあふや瓜茄子」
これも夏っぽくて好きです。でも立秋を過ぎた今では秋の句をオススメするしなくてはいけないんだろうけど(誰に?)
「一人来て一人を訪ふや秋のくれ」
といきなり寂しくなるので、最後はやっぱり夏の句で
「夕風や水青鷺の脛をうつ」
でしっぽり。