6月はもともと好きではない。
体温があがってなんだか調子が悪いし、
じめっとして髪は変な方向にはねてるし。
で、仕事も充分忙しいしけっこうつらい。
そんな中なぜ一泊二日の研修に？
と思っていたのだが無理矢理仕事を離れたのがよかった。
まぁ私なんかいなくても仕事はまわっているわけで、
あれこれ気になることはあったけども、誰かがどうにかしてくれていた。
もう部屋も散らかってどうしようもない。と
それもストレスだったんだが、ハハにお願いして
掃除にきてもらった。
今日も悲壮感いっぱいで仕事をしていたのだが、
2人残ってつきあってくれたし、どうにかなった。
どうにかなるからダメなんだけど。
心配事はつきぬ。でも一人で頑張るのはやめよっと。
それにもうだいぶ疲れたし。
疲れたといえば2日連続ではりきって掃除にきていた
ハハの置き手紙。
ご飯は冷蔵庫に入れました。掃除は疲れたので後日にします、と。
押入の中身を整理しようとして疲れたのだろう。
毛布やなんかが中途半端に表に飛び出していた。
びっくりするやんか…